妻の美恵子はストリップ劇場のステージで、大勢のお客さんに見られる興奮と快感に悦びを感じていた。
俺は美恵子とオーナーの加藤との仲に不安を感じながらも、寝取られの興奮と快感に悦びを感じるようになっていった。
美恵子に刺激を受けた、この劇場の専属のダンサー達も頑張り劇場の客足も戻りつつあった。
そして週末に専属ダンサーの恵子も加わって四人で呑んだ。
美恵子と加藤はイチャイチャしながら呑んでいた。
すると恵子が俺の傍に来て「奥さんをオーナーに取られちゃったね」と言いながら俺のズボンの上からチンポを触ってきた。
俺が「仕方ないかな、俺も寝取られの快感に目覚めちゃったから」
恵子が「変な夫婦ね」と言って笑っていた。
そして恵子が「そろそろ劇場に戻りますか?今夜も美恵子さん宜しくね」と云うことで四人は劇場に戻った。
週末だけの特別企画とか言って、それぞれのダンサーのアイデアで、お客さん参加のショーが多くなった。
料金も週末だけの特別料金になっていて、ダンサーのギャラも多くなった。
ステージではタッチショーとか言って、お客さんにおっぱいを触らせたりしていた。
客席は沢山のお客さんでいっぱいだった。
そして、いよいよ恵子のショーとなった。
恵子は色々なアイデアでお客さんを楽しませていた。
週末のショーは美恵子をステージにあげてのショーに変わっていった。
恵子は全裸で出て来て「さあ、今夜はどんなハプニングかな、私のファンの奥様にステージに上がってもらいましょう」と言って、美恵子をステージにあげたのだ。
恵子が「今夜のショーは剃毛ショーで、野球拳で負けた方がパイパンになります。それでは勝負したいお客様はステージに」
美恵子はビックリしたようで「えっ」と声をあげていた。
負けるとチンポの毛を剃られと思うとお客さんも尻込みしたみたいでしたが、二人の男性客がステージにあがったのだ。
恵子は三回勝負のじゃんけんで、二人の男性客に勝たなければならなくなったので不利な条件だった。
結局、美恵子が負けて剃られることになった。
ブルーシートが敷かれてスタッフが用意した洗面道具で二人の男性客に陰部の毛を剃られたのだ。
それだけでは終わらなくて、一人の男性がオマンコにシャブリ付いて、そしてもう一人の男性客におっぱいを揉まれるて逝かされたのだった。
凄い快感だったみたいで美恵子は大きな声をあげて絶頂に達していた。
大勢のお客さんは立ち上げてステージを覗き込んでいた。
そして最後は恵子と一緒にパイパンの濡れたオマンコをお客さんの前でのオープンショーとなった。
そしてショーは終わりお客さんも帰って行ったが、美恵子は全裸で加藤に抱き付いていた。
すると加藤は美恵子と一緒にステージにあがり、自ら服を脱いで裸になると、加藤は「御主人、すまん」と言ってステージの上で美恵子を抱いたのだ。
スポットライトのあたったステージでの加藤と美恵子のセックスショーは、凄いショーで二人が絶頂に達した時は獣のような声をあげていた。
つづく
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