年末年始のショーも好評で大勢のお客さんで賑わったのだ。
無事に正月のショーも終わり久しぶりに休んで、スタッフも含めて全員で他府県に温泉旅行に行くことになった。
二泊三日の慰安旅行である。
コンパニオンを呼んでの大宴会だった。
宴会が終わるとニューハーフのミキや男性スタッフは街に遊びに行ってしまった。
妻の美恵子と加藤が同じ部屋で俺と恵子が同じ部屋である。
完全に美恵子を加藤に寝取られてしまった。
でも俺も恵子に心を奪われていった。
俺は恵子と混浴の露天風呂に入った。
すると美恵子と加藤が入っていた。
俺と恵子の前で加藤と美恵子はイチャイチャしていた。
俺と恵子も美恵子と加藤に見せ付けるようにイチャイチャし始めた。
美恵子と加藤が傍に来て美恵子が「仕事と違ってプライベートでのセックスは、やはり良いわね」
恵子が「そうね、ステージで毎日のように御主人の和君とセックスしたけど、プライベートでのセックスはやはり落ち着けるね」
美恵子が「あなた、ごめんね先のことは分からないけど加藤さんと生活したいの」と言った。
俺が「良いよ俺も恵子と一緒にいたいから」
すると恵子が「嬉しい」と言って俺に抱き付いてきた。
恵子は俺より歳上でバツイチで5歳の女の子がいて子供は恵子の両親が面倒を見ているようだ。
風呂から出ると温泉旅館のバーで四人で呑んだ。
呑みながら加藤が「美恵子や恵子のおかげで何とかストリップ劇場の経営状態も良くなったけど、ここの温泉場の劇場は経営状態が悪くて閉館するかも知れないと言っているんだ。」
美恵子が「そうね、インターネットでいつでも女性の裸やセックス動画が見られる時代ですものね」
加藤が「私の処の劇場も何れは閉館することになるかもね」
恵子が「とりあえず、頑張ろう」と言った。
そしてバーを出てそれぞれの部屋に入った。
俺と恵子はベッドに入って俺は恵子を抱き寄せて「俺は恵子とこのままずうっと一緒にいたい」
すると恵子が「本当に美恵子じゃなくて私で良いの?」
「俺は美恵子も加藤さんも好きだから、二人とは仲良くしていくつもりだけど、俺は恵子の子供を呼び寄せて親子三人で暮らしたい」と言うと
恵子は「和くん、ありがとう」と言って、俺に抱き付いて泣き出した。
このようにして俺は美恵子と離婚して、美恵子は加藤と結婚して、俺は恵子と結婚して恵子の子供を呼び寄せて三人で生活することになった。
美恵子は子作りの為にストリップ嬢を辞めて、加藤とのセックスを楽しんでいる。
俺の妻となった恵子は相変わらずストリップ嬢のステージに立っている。
恵子がステージに立っている間は、俺は恵子の子供の面倒を見ている。
恵子の子供は可愛くて俺に懷いている。
俺はたまに子供を美恵子に預けて、妻の恵子の本番生板ショーを見に行く。
他人に抱かれる妻の恵子に何とも言えない、嫉妬と興奮に俺のチンポはギンギンになる。
親子三人で仲良く暮らしています。
それではかのへんで。
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