アナウンスで「皆さまがお待ちかねの美恵子嬢によるハプニングショーです。
本日のショーは美恵子嬢による放尿ショーです。
そしてその美恵子嬢の尿にを呑んでいただくロシアンルーレットがあります。
尿に当たった方は美恵子嬢よりご褒美があります。参加されるお客様はステージに」
と言うスタッフの説明で、ステージにあがったのは5人だった。
ブルーシートが敷かれて、そのブルーシートの上で放尿を始めたのだ、一人のお客さんが紙コップで尿を受けて、放尿シーンを全員が覗き込んでいた。
そして放尿が終わると尿が入ったコップをスタッフに渡した。
スタッフはそのコップを持ってステージからいなくなって、盆に5個のコップを持って出てきた。
するとアナウンスで「それでは、一人づつコップを取ってください、そして呑んでください。尿に当たった方はステージに残って、ハズレた方はステージから降りて下さい」と言うアナウンスだった。
ステージに残ったお客さんは若いサラリーマン風の浴衣姿の男性だった。
客席からは「頑張れ、○槌君」とかと言う声が聞こえた。
美恵子は男性の浴衣を脱がせて全裸にした。
男性のチンポはカチカチに勃起していた。
そして敷かれている布団の上に寝かせた。
濡れティッシュで拭くと、そのまま美恵子は咥えた。
客席からは「良いなぁ、俺も上がれば良かった」とかの声が聞こえた。
そして美恵子はゴムを被せると騎乗位で挿入したのだ。
美恵子はショーで挿入したのは初めてだった。
迫力のある凄いショーに客席からは凄い拍手喝采だった。
このようにして美恵子の本番生板ショーが終わったのだった。
そして、いよいよ俺と恵子の白黒ショーとなった。
俺は緊張で吐きそうになった。
スタッフのアナウンスが「それでは最後のとりを飾るのは恵子嬢ご夫妻による白黒ショーです。拍手で持ってお迎え下さい」と言うアナウンスに、俺と恵子が夫婦にされたと思いながら、俺は練習通りに、お互いに全裸になって恵子を抱きあげてステージにでた。
恵子が「何にも考えないで落ち着いて」と言った。
客席は暗くて見えなかったので何となく落ち着いた。
最初は濃厚なキスから始まった。
俺のチンポはありがたいことにギンギンに勃起していた。
そしてアクロバット的なセックスショーの始まりとなった。
恵子は逆立ちして立ったままのシックスナインの形になって、俺のチンポを咥えた俺は恵子の腰を抱いて持ち上げて恵子のオマンコにシャブリ付いていた。
恵子のオマンコは練習の時よりか凄く濡れていた。
そして次は立ったままで、恵子の片足をあげての挿入だった。
恵子は俺の首に腕を回してキスをしながら俺は、恵子の片足を持ち上げてギンギンのチンポを挿入したのだ。
すると恵子が「アッ、和くん」と俺の名前を呼んだ。
俺は逝くのを我慢しながら夢中に動いた。
最後はターンステージの上で正常位で恵子の中で射精した。
その時に恵子も大きな声をあげて逝ったのだ。
そして俺は恵子を抱えて股を広げてザーメンが流れ出る恵子のオマンコを客席に見せて、俺と恵子のセックスショーは終わったのだった。
つづく
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