リハーサルとは言え、美恵子の放尿ショーは凄く、
若い男性スタッフとのセックスは凄まじく激しいセックスに、俺は耐えられないぐらいの嫉妬に俺のチンポ痛いほどに勃起していた。
痴漢電車は楽しいショーで、リハーサルでは俺やスタッフがお客さんになって、スタッフが物干し竿で作った吊り革に、セーラー服姿の美恵子や恵子やニューハーフのお尻やおっぱいを触ると云うショーだったが、実際は痴女電車だった(笑)
電車の効果音と吊り革が凄くリアルで、痴女のストリップ嬢に脱がされて、口や手で逝かされると云うショーだった。
俺と恵子の白黒ショーは大変だった。
お客さんに見せるセックスショーは、俺と恵子が楽しむセックスショーじゃないことを初めて知った。
年配の照明係のゲンさんの指導と、見ている男性スタッフや美恵子やストリップ嬢の意見を参考にしての白黒ショーだった。
俺は不安だったが仕事だと割り切ると不安も解消された。
立ちバックからの挿入や、抱っこちゃんスタイルや、立ったままのセックスが多くてアクロバット的なセックスに、俺と恵子はクタクタだった。
見せるセックスとは言え、俺も恵子も最後には絶頂に達し恵子の中で俺は射精していた。
恵子も身体をガクン、ガクンと痙攣させて大きな声をあげて絶頂に達していた。
俺と恵子は暇を見つけてはステージの上で練習に励んだ。
オーナーの加藤も美恵子と一緒に見ていた。
俺と恵子の仲も深まったが、更に深まっていったのが美恵子とオーナーの加藤の仲だった。
そして、いよいよ年末の特別企画のショーが開演された。
劇場は入りきれない程のお客さんで溢れていた。
ステージには出演者のストリップ嬢達がそれぞれの衣装を着て立っていた。
先ずはは恵子がマイクを持って「本日はお寒い中をご来場くださいましてありがとうございます。
時間が許す限り最後まで楽しんでください」と挨拶をしてショーが始まった。
最初は定番のオナニーショーとポラロイドの撮影会だった。
そしてタッチショーだった。
そしていよいよニューハーフのミキによる調教ショーで、ミキが「私の調教ショーに参加されたいお客様ステージにどうぞ」と言うと、驚いたことに中年のカップル客がステージにあがって来た。
御夫婦のようで旦那さんが「家内を調教して欲しい」と言う以来のようだった。
ミキは奥様の浴衣を脱がせて下着姿にした。
旦那は下着もとは言ったが、ブラたけ脱いでショーツだけになった。
ショーツは脱がなかった。
ニューハーフのミキは旦那に手伝わせて、奥様を縄で縛った。
そして鞭で軽く叩いて、更にショーツの上からバイプで攻めた。
ちょっと変わったショーだったが、奥様はあまり積極的ではなくて、無理やり旦那にやらされてる感じだった。
そして痴漢電車のショーになった。
美恵子と恵子とミキの三人がステージにあがった。
スタッフが用意した吊り革を手で握って立った。
スタッフがアナウンスで「皆さま快楽駅行きの痴漢電車でございます。御乗車の方はステージに」と言うと大勢の人が手をあげたが、三人だけと言うことでじゃんけんで三人に決まった。
そして、お客さんも吊り革に掴まった。
するとアナウンスで「それでは出発進行」と言うと電車の走る音の効果音が流れた。
すると、ストリップ嬢の美恵子達はお客さんの下半身にお尻を押し付けたり、ズボンの上からチンポを触ったり、最後はズボンを脱がせてゴムを被せて手と口で逝かせるショーに、客席からは拍手喝采だった。
次は美恵子の放尿ショーで、最後は俺と恵子の白黒ショーだった。
つづく
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