この温泉場のストリップ劇場の人気は凄く、温泉客も増えて賑わっていた。
年末の忘年会シーズンも近付いていて、温泉街は準備で忙しそうだった。
オーナーの加藤も風俗店組合の理事長等をしているので忙しそうにしていた。
ストリップ嬢の恵子や妻の美恵子達も、年末年始の演物に頭を悩ませて、昼間から劇場に集まってアイデアを出し合っていた。
俺も暇な時は劇場を覗いていた。
劇場ではストリップ嬢達が男性スタッフに意見を聞いたりしていた。
照明係で年配者のゲンさんが「昔の温泉場の劇場は、花電車や白黒ショーや本番生板ショーが定番だった。懐かしいな」
美恵子が「花電車ってなんですか?」と聞くと。
ゲンさんが「オマンコでタバコを吸ったり、吹き矢で風俗を割ったり、オマンコで筆を咥えて習字を書いたり」と言うと、ストリップ嬢の中には「見たことはないけど聞いたことはある」と言っていた。
恵子が「花電車は難しいけど、白黒ショーと本番生板ショーは出来るね」
すると恵子が「そうね、白黒ショーが出来るのは美恵子ぐらいだね旦那がいるから」
すると美恵子が「ダメ、ダメ、主人とステージでエッチなんて」
と言うので俺が冗談で「俺も嫌だよ、美恵子以外とだったら」と言って笑うと。
恵子が「しゃあ、私と組まない」と言って笑っていた。
俺が「恵子さんとなら」と冗談のつもりで言うと、恵子は「嬉しい」と言って抱き付いてきた。
なかなか良いアイデアが出なかった。
若いアルバイトの男性スタッフが「痴漢電車って云うのはどうですか?
お客さんにステージに上がってもらって、電車に乗っているのを想定して、お客さんに触られるショーですけど」
このようにして年末のショーが決まっていった。
冗談のつもりだったのに、俺は後に引けなくなって恵子との白黒ショーに出ることになった。
美恵子は放尿ショーでロシアンルーレットと言うショーで、水の入ったコップと美恵子の尿の入ったコップを混ぜて、尿の入ったコップを呑んだお客さんと布団の上でエッチなことが出来るショーでした。
痴漢電車は恵子と美恵子とニューハーフのミキも参加して、お客さんに触られたり触ったりする痴漢電車も決まりました。
ニューハーフの調教ショーも決まり練習することになった。
先ずは美恵子の放尿ショーで、お客さんにふんした、若いアルバイト学生がステージにあがり、ブルーシートの上で美恵子が放尿する尿を紙コップで受けると言うことで、若いスタッフは美恵子のオマンコを覗きながら、紙コップを用意して尿が出るのを待っていた。
この若いアルバイトの男性スタッフは美恵子のファンだと言うことで、オーナーの加藤が連れて来た男性だった。
少し時間がかかったがやっと尿が出て、若いスタッフはコップで受けて、恵子に渡した恵子はあらかじめ用意した水の入ったコップと混ぜて、客にふんした俺やスタッフに渡して呑むふりをした。
若いスタッフは美恵子の尿だとわかったみたい本当に呑んだのだ。
それには美恵子も他のスタッフもビックリしていた。
美恵子は感動して本当に若いスタッフと絡むことにしたみたいだ。
全裸の美恵子はスタッフの服を脱がせて裸にすると、ステージに立ったまま抱き締めて濃厚なキスを始めた。
そして用意している布団の上に仰向けに寝かせた。
若いスタッフは緊張しているようだったが、チンポは熱り立っていて、太くて立派なチンポだった。
美恵子は若い男性スタッフのチンポを濡れティッシュで拭くと、若いスタッフの顔を跨いでシックスナインの形でチンポを咥えた。
生尺だった。
そして美恵子は仰向けに寝ている若いスタッフのチンポを跨いで騎乗位で挿入したのだ。
生挿入だった。
俺や恵子達もビックリしていた。
美恵子は激しく腰を動かし「アッ、だめよまだ逝っちゃ」と言ったが若いから逝ったようだったが、今度は美恵子が下になってそのまま続けたのだ。
今度は長持ちしたみたいで「アッ、アッ、ダメ逝っちゃう」といって大きな声をあげたのだ。
若い男性スタッフも再び逝ったようだったが、美恵子は羽交い締めにして若い男性スタッフを逃さなかった。
美恵子と若い男性スタッフのセックスは激しくて凄まじいセックスで、美恵子は何度も絶頂に達して、若い男性スタッフも美恵子の中で何度も逝ったみたいだった。
つづく
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