妻の美恵子は俺の前で加藤に抱かれたり、ストリップ劇場のステージでも、お客さんとステージで絡んだりしている妻の美恵子に、嫉妬と興奮と更に愛情も深くなるばかりだった。
妻はベッドの中で俺に抱かれながら「あなた、ごめんね加藤さんとのエッチ許してね、嫌いにならないでね」と言うのだった。
そして待ちに待った週末にいつものように恵子も加わって四人で呑んだ。
四人で呑みながらオーナーの加藤が「お客さんも沢山入るようになったし、週末の夜だけ2回公演にしようと思うんだけど」
恵子が「そうね、美恵子さんのお陰で他のダンサー達も頑張ってくれているし、ギャラがアップするんだったら2回公演でも良いわね」
オーナーの加藤が「もちろんギャラはアップするから、それから美恵子さんも専属のダンサーになって欲しいんだけど」
すると美恵子が「無理です。私一人では何もできないわ」
恵子が「心配しなくても良いわよ、私がホロするから」と言うことで美恵子が専属のストリップ嬢になったのだった。
加藤が「御主人には申し訳ないが、美恵子さん専属ダンサーとして働いてもらいます。」
恵子が「オーナーも美恵子さんに惚れてるんでしょう、オーナーも御主人も知らないわよ、素敵なお客さんに寝取られるわよ」と言って笑っていた。
そしてその日の夜は恵子と共に美恵子がシースルーのランジェリー姿でステージに立ったのだ。
恵子がマイクを持って「今夜は私の友人でこの劇場の専属ダンサーになった人妻の美恵子嬢です」と紹介したのだ。
更に恵子は「もう何度か彼女のハプニングショーを見たお客さんもいると思いますがこれからもよろしくおねがいします」と言ったのだった。
そして男性スタッフのアナウンスで「まだ素人でピンクで綺麗なオマンコの美恵子嬢です。宜しくお願いします」と言うような紹介に、沢山の拍手で場内は湧いていた。
そして恵子が「今夜のハプニングショーは、美恵子嬢による性感マッサージショーです。
美恵子嬢はエステで働いていた経験があります。
美恵子嬢の性感マッサージに何分耐えられるか?
一番長く耐えられたお客様には美恵子嬢よりご褒美があるかも、自身のあるお客様はステージに」と言うと、5人ものお客さんがステージにあがった。
5人はじゃんけんで順番を決めた。
最初のお客様は若い学生風の男性だった。
スタッフが敷いた布団に男性を寝かせた。
美恵子は自らランジェリーを脱いで全裸になった。
若い男性は緊張しているようで勃起していなかったが、美恵子がアルコールの濡れティッシュで拭いている時に射精してしまったのだ。
慌てて美恵子はチンポを握ってティッシュをあてた。
恵子はストポッチで計っていたが、ストポッチを押す前に逝ってしまったのだった。
美恵子は恥をかかさないように、綺麗に拭いたチンポにゴムを被せて「若いのね、若い人って好きよ」と言って抱き付いてキスをすると、少し緊張が和らいだようで勃起していたが直ぐにまた逝った。
若いお客さんが「すみません。初めてなので」と言った。
そして服を着てステージから降りた。
美恵子は弟のようで可愛いと思っていたようだった。
そして次は40歳ぐらいのおじさんだったが、美恵子のフェラのテクニックで3分位だった。
三人目も四人目も同じ感じで5分持った男性が最高だった。
そしていよいよ最後のお客さんだった。
30歳ぐらいの男性で優しそうな感じの男性客だった。
立派なチンポでカチカチに勃起していた。
俺もオーナーの加藤もあのチンポには負けたと思った。
美恵子は丁寧に濡れティッシュでチンポを拭いて、ゴムを被せて口で咥えたが落ち着いていてフェラでは無理だと思った美恵子は、ローションを垂らして口で乳首や身体を愛撫しながら、手でチンポをしごいた。
そして最後はスマタで逝かせた。
美恵子も感じて大きな声をあげて絶頂に達していた。
美恵子は、色々なチンポに出会えるこの仕事に病みつきになっていった。
つづく
※元投稿はこちら >>