俺は街から帰ってくると義母に、義姉の裕美と妻の里美は元気で忙しく働いていると報告しました。
そして義母とは相変わらず義父や祖父母の目を盗んでエッチを楽しんでいました。
ある日のこと東京の大学病院で看護師として働いている妻の里美の妹の恭子が帰ってきました。
久しぶりに帰って来た恭子に祖父母はご馳走を作って、みんなで呑んだのです。
呑みながら義妹の恭子が「お義兄さん地元に帰ってきて、県立病院か市民病院で働きたいんだけど知り合いいない?コネがないと入れないから」
俺が「知り合いがいるから聞いてみてやるよ」と言うと。
義妹が「それに街でアパートも探したいので、お義兄さん一緒に街まで行って欲しいの」
すると義父が「カズ君、農作業は私がするから明日から娘の恭子の職探しとアパート探しを頼む」と言うことでした。
義父母と祖父母が部屋に入って寝たので、義妹の恭子と俺の部屋で呑み直すことにしました。
義妹の恭子は妻の里美よりも歳の離れた妹で、まだ27歳で独身でした。
恭子が「お義兄さん、実はね妻子のある男性と付き合ってたの、それが奥さんにバレて慰謝料等を取られて、貯金も無くなって帰って来たので少しお金を貸して」
俺が「良いよ、アパートのお金も暫くの生活費も出してやるよ」
恭子が「ありがとう、昨夜に街まで帰って来たのそれで里美姉ちゃんにお金を借りようと思って家に行ったの、すると私の知らない男性がいてビックリしちゃった」と言いながら俺の傍に来て抱き付いてきました。
そして義妹の恭子は「それでね昨夜は里美姉ちゃんの所に泊まったの、お義兄さんの友達でお義兄さん公認だからと里美姉ちゃんが言うのよ、私は二度ビックリよ、昨夜は里美姉ちゃんとその男性とのエッチの声で寝れなかったの」
と言いながらキスしてきました。
そして義妹と俺は初めて結ばれました。
義妹の身体は素晴らしくて、激しくてセックスに積極的でした。
次の日に俺と義妹の恭子は街まで出て、アパート探しと県立病院の知り合いと会い就職を決めて、義父母には里美の家に泊まると言うことで、俺と義妹は近くの温泉で温泉旅館に泊まることにしました。
温泉旅館で義妹と家族風呂に入り浴衣に着替えて、旅館で美味しい料理を食べて温泉街に出かけることにしました。
色々と興味のある義妹と温泉街にあるストリップ劇場に入りました。
最近のストリップ劇場は過激なことは無くなっていて、女性のお客さんも多くなっていました。
小さなストリップ劇場でしたが、カップルのお客さんが多く入っていて、珍しく30人ぐらいのお客さんで賑わっていました。
ステージではポラロイドショーが始まっていて、お客さんがストリップ嬢にポーズを取らせて写真を撮っていました。
そして女性のお客さんがステージに上がって、ストリップ嬢と一緒に写真を撮ったりしていました。
ストリップ嬢が義妹の恭子に「私と一緒に写真を撮りましょう」と声をかけてきました。
恭子は恥ずかしそうにしていましたが、ステージに上がりストリップ嬢に抱き寄せられてる処を、俺がシャッターを押していました。
つづく
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