俺の顔の上で里美のオマンコに賢治のチンポが挿入されたのです。
俺は興奮のあまり今にも逝きそうでしたが、里美は咥えていた俺のチンポを離して「あなた、見てる?賢治のオチンチンが私の中に入ってるの」
賢治はゆっくりと腰を動かし始めました。
俺の目の前で賢治のチンポがゆっくりと動き、里美の愛液で濡れたチンポが光っていて、里美の愛液が俺の顔に落ちていました。
賢治の腰の動きが早くなり、賢治のチンポがピストンのように激しく動き「アッ、アッ、だめ逝っちゃう」と里美は大きな声をあげていました。
里美は凄く興奮してたみたいで、潮を吹いたみたいに里美のオマンコから沢山の愛液が俺の顔に落ちていました。
里美は俺のチンポを再び咥えたのです。
俺は興奮のあまり里美の口の中で逝ってしまったのです。
賢治も凄く興奮したのか激しく腰を動かしていましたが、何度か腰を里美のお尻に打ち付けて止まり、里美のオマンコの奥深くに射精が始まったみたいでした。
すると里美も「アッ、アッ、逝っちゃうイク、イク、賢治~イク~」と言って俺にしがみついて逝ったのです。
里美と賢治は繋がったまま俺の顔に挿入したままのオマンコが被さって来て、俺の身体の上に里美と賢治が被さってきました。
俺は少し苦しかったのですが里美も賢治も落ち着いたみたいで、里美が少し腰をあげたので俺は繋がっている里美のオマンコと賢治のチンポにシャブリ付いていました。
賢治はゆっくりと里美のオマンコからチンポを抜いて、俺の口に賢治はチンポを押し付けてきました。
俺は賢治のチンポを咥えていました。
里美は起き上がると俺のチンポを跨いで騎乗位で挿入したのです。
俺は自分でも信じられないことにザーメンと里美の愛液で濡れた賢治のチンポをシャブッていました。
賢治も里美もビックリしたみたいでしたが、里美は激しく腰を動かし、賢治は俺から離れると俺の顔を跨いで再び俺にチンポを咥えさせて、俺の上で里美と賢治はキスしていました。
俺は我慢出来なくなって里美の中で射精すると、里美も身体を仰け反らせて「逝っちゃう、イク、イク」と言って絶頂に達して、賢治も興奮してたみたいで俺の口の中で逝ったのです。
三人とも今までにない凄い興奮と快感に歓喜の声をあげていました。
つづく
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