初めて見る妻の里美と賢治の激しいセックスに、俺は今までにない何とも言えない嫉妬と興奮と、凄い快感に、俺は下着の中に射精していました。
妻の里美が寝取られることにこんなに興奮するとは思ってもいませんでした。
直ぐにも寝室に入ってもっと傍で見たかったが、ビックリさせる訳にもいかないので、暫くこのまま覗いていました。
激しく腰を動かしていた賢治が「里美~、出すぞう」と言って、里美の中で射精が始まったみたいで腰の動きが止まり、里美の「賢治~、逝って~」と叫んでいました。
四つん這いだった里美が布団の上に崩れるように倒れて、賢治もバックから挿入したまま重なって倒れました。
俺のチンポは逝った後にも関わらずカチカチに勃起したままでした。
俺はそうっと寝室から離れて下の階に降りて電話をしました。
するとハァハァと荒い息をした里美が電話に出て「もしもしあなた、こんな時間に何?」
と言ったので「ビックリさせて悪いんだけど俺いま来ているんだ」
すると里美が「えっ、どこにいるの?」と言って、慌てているようでした。
俺が「ごめん、いまは下のリビングにいるから」と言うと慌てた様子でパジャマ姿で降りて来ました。
里美は俺の顔を見るなり「ごめんなさい、ごめんなさい」と泣き出しました。
俺は里美を抱き締めて「怒ってないよ、ビックリさせてごめん」
すると賢治も降りてきて「カズ、すまん」と謝っていました。
俺が「謝らなくて良いよ、俺の方こそ急にきてごめん、里美が最近は実家に帰って来ないのでお義母さんが心配して」
すると里美が「ごめんなさい」と謝っていました。
里美も落ち着いたみたいで「ちょっとお茶を入れるね」と言って、台所の方に行ってしまいました。
俺が賢治に「お前と里美とのセックスを覗かせてもらったよ凄く興奮しちゃって」
賢治が「いや、すまん俺もずうっと里美ちゃんに惚れてたもので」と恥ずかしそうにしていました。
そしてお茶を呑みながら「たまには、賢治と一緒に帰って来て畑仕事を手伝ってくれよ」
里美が「賢治さんも連れて行って良いの?」
俺が「良いよ、イチャイチャしている処をお義母さんやお義父さんに見られたって、俺の公認だと言えばなんにも言わないよ」
里美が「じゃあ、私と賢治さんはこのまま付き合っても良いの?」
俺が「仕方ないだろう」
賢治が「スマン」と謝っていました。
その夜は里美を挟んで三人で寝ました。
朝方のことです。
里美も俺も賢治もいつの間にか全裸で里美が俺に抱き付いて、賢治が里美の後ろから抱き付いて寝ていました。
すると里美が起きて俺の顔を跨いで、オマンコを俺の顔に押し付けて、そのまま俺のチンポを咥えたのです。
すると賢治も起き上がって里美の腰を持ち上げて、俺の目の前で大きなチンポを里美のオマンコに挿入したのです。
つづく
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