義姉は俺を裸にすると「うわあ、太くてエラが張っていて立派なオチンチンね」と言って、俺のチンポを咥えていました。
そして義姉は「シャワーを浴びる」と言って、義姉もランジェリーを脱いで裸になると、一緒に浴室に入り俺を椅子に座らせると、ボディーソープを使って自らの身体を密着させて洗ってくれました。
凄く気持ち良くて俺のチンポはカチカチで、それを見た義姉は「凄く硬い」と言って、椅子に座っている俺を跨いで、カチカチのチンポを持って、自分のオマンコに宛てがいゆっくりと腰を落としたのです。
俺のチンポはゆっくりと義姉のオマンコに入っていったのです。
義姉と初めて結ばれた瞬間でした。
義姉は俺に抱き付いて腰を動かしながら「ァ~ン、カズ君凄く気持ち良いの」と言って激しく腰を動かし「アッ、アッ、カズ君~、こんなの初めて」と大きな声をあげて絶頂に達していました。
俺も義姉の膣の奥深くに射精していました。
そして浴室から出ると裸のままベッドで抱き合って、義姉は俺のチンポを触りながら「カズ君みたいな優しい旦那だったら離婚しなかったのに」と言ってから、騎乗位、正常位、バックとあらゆる体位で再び激しく愛し合いました。
俺も義姉も何度も逝く満足のするセックスでした。
終わった後も抱き合ったまま義姉が「お母さんはね私のことより里美のことが心配なのよ、最近は帰って来ないのでしょう?カズ君と里美が離婚でもしたらと思って心配しているのよ」
俺が「離婚なんかありえません、だってお義母さんも、お義姉さんも大好きですから」
すると義姉が「うふふ、お母さんに惚れたのね、いつも二人っきりで農作業しているんだもね」と笑っていました。
俺は義姉を抱き締めて「お義姉さん、また来ても良いですか?」
義姉が「良いわよ、今夜は里美の家に泊まるのでしょう?もし男でも連れ込んでたら、私のマンションに来て泊まってね」と言ってキスして、そして俺は店を出て里美のいる家に向かいました。
家に行くとガレージには里美の車ともう1台、賢治の車が駐車していました。
俺は何とも言えないぐらいの嫉妬と興奮でドキドキしながら、そうと玄関の鍵を開けて中に入りました。
家の中はローカの小さな電球の灯りだけで、リビングも台所も客間も全ての部屋は真っ暗でした。
俺が二階に上がると二階の寝室から妻の里美の悩ましい喘ぎ声が聞こえてきました。
俺は心臓が張り裂けそうなぐらいドキドキしながら、寝室のドアをそうっと少し開けると、ベッドの上で四つん這いの里美を賢治はバックから激しく突いていました。
里美は「イイ、賢治~、また逝っちゃう」と叫んでいました。
俺は凄い光景に俺のチンポはカチカチでした。
つづく
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