義母とキスまでした俺でしたが、それっきりで何の進展もありませんでした。
そんなある日のこと祖父母が老人クラブの旅行で、俺と義母と二人っきりになりました。
俺が仕事から帰ると義母が「今から夕食の準備をするから先にお風呂に入って」と言うので風呂に入って暫くすると、義母が浴室のドアをあけて「着替えとバスタオルを置いてるから」と言って覗いたのです。
俺は洗い場で身体を洗っていました。
義母が「若いわね久しぶりに男の人の裸を見ちゃった」と言って笑ってドアを閉めて浴室から出て行きました。
俺はちょっとビックリしたけどチンポをを見られて興奮したのでした。
そして炬燵に入って二人っきりで夕食を食べ始めました。
義母は俺の傍に来てビールを注ぎながら「今夜は私も久しぶりに呑もうかしら」と言ったので、俺は義母のグラスにビールを注いで乾杯して一緒に呑み始めました。
俺は義母を抱き寄せて「お義母さん、好きです」と言うと、義母からキスして来て「カズ君、悪い娘婿ね義母を誘惑するなんて」と言って、パジャマのズボンの上からチンポを触ってきました。
俺は義母を抱き締めたまま炬燵の敷布団の上に倒れ、義母のパジャマのボタンを外すと形の良い乳房が表れました。
俺は義母の乳房にシャブリ付いていました。
義母は「あ~カズ君、あ~ん、カズ君とこうなりたかったの」と言っていました。
そして俺は義母のパジャマを全て脱がせて、ゆっくりと手と口で愛撫しました。
義母も俺のパジャマを脱がせてチンポを握って「あ~、久しぶりのオチンチンなの」と言って、俺がオマンコを触ると凄く濡れていました。
俺は義母のアナルまで愛撫しました。
すると義母が「ねえ、早くオチンチンを入れて」と言い、俺が焦らすと「カズ君、お願いだから焦らさないで」と言って、俺のチンポを求めてきました。
俺がゆっくりと正常位で、義母のオマンコにチンポを挿入すると「うっ、あ~、いい、」と声をあげて、俺にしがみついて「あっ、凄くいいの、久しぶりのオチンチンなの、それにこんな大きいオチンチン初めてなの、あっ、ダメよ逝きそうなの、ごめんなさい逝っちゃう」と言って、身体をガクン、ガクンと痙攣させて逝ったようでした。
俺が射精する迄に何度も絶頂に達し、俺が逝った後でも足を蟹挟みのようにして、俺から離れないようにしていました。
貪欲な義母と初めて結ばれた夜でした。
つづく
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