妻の里美も休日には帰って来て農作業を手伝ってくれるようになりました。
コロナも落ち着いてきたので双子の息子の中学の保護者会が開かれることになったので、夫婦で久しぶりに出席することになりました。
全寮制の学校でしたがコロナの陽性者は一人も出なかったので安心して保護者会に出席しました。
俺は殆ど保護者会に出席したことがなく、妻の里美ばかりだったので初めて会う保護者ばかりでした。
保護者会も終わり帰ろうとした時に「里美さん久しぶりですね」と一人の男性に声をかけらました。
里美が「あら、川島さん来てたのですか?」
川島が「ええ、御主人と一緒ですか?」
里美が「息子の友達のお父さんの川島さん」と紹介したので「里美がいつもお世話になっています」
川島が「いえ、お世話になっているのは私のほうです。父子家庭だったので息子のことで相談にのってもらったりしていただいてもらい感謝しているのです」
すると里美が「いえ、私の方こそご馳走になって」
里美と川島は以前から親しくしていたようでした。
川島が「久しぶりに食事でも」と言うことで、三人で温泉街で食事をすることになり、今夜は温泉旅館に泊まることになったのです。
少し時間も早いので風呂に入ることになり、俺は川島と一緒に温泉旅館の大浴場に、里美も女湯に入ったのです。
まだコロナ禍なのでお客さんも少なくて、大浴場は俺と川島の二人だけでした。
川島が「背中を流しましょうか?」と言って俺の背中を洗ってくれました。
洗いながら「実は奥さんと知り合ったのは、仕事仲間の賢治君の紹介だったのです。たまたま息子が同じ中学だったので親しくさせてもらっています。」
俺が「そうだったのですか?賢治と仕事仲間なんですか?」
川島が「賢治君と里美さんは御主人公認の仲だったみたいですね。今は賢治君は里美さんのお姉さんと付き合っているみたいですね」
俺が「何でもご存知なんですね」
すると川島が「すみません、里美さんに惚れてしまいまして、里美さんのことが全て知りたくて賢治君から色々と聞き出しました」
そんな話しをしながら川島は俺のチンポまで洗ってくれました。
そして今度は俺が川島の身体を洗ってやりました。
俺が川島のチンポを洗うと「あ~、御主人もバイなのですか?私も賢治君から色々と教わりました」と言って、気持ち良さそうにしていました。
俺は今夜の久しぶりの3Pのことを考えて、俺のチンポもギンギンになっていました。
つづく
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