コロナ禍でも義母との生活は快適です。
早朝からの農作業の時の義母との畑でのセックスは最高です。
義母は俺に見られながら畑で放尿をすることに凄く興奮するみたいです。
休日になると妻の里美も帰ってくるようになりました。
里美が俺に抱かれながら「賢治さんね最近は裕美姉ちゃんと付き合っているみたいなの、裕美姉ちゃんに誘われて裕美姉ちゃんの勤めているお店に行ってから、裕美姉ちゃんと付き合うようになって今は裕美姉ちゃんと暮らしてるみたいなの」
俺が「そうなのか仕方ないよね、お義姉さんのセックステクニックは気持ち良いから」
里美が「私も風俗店で働こうかしら?」
俺が「バカだなあ、俺は今のままの里美とのセックスが最高だよ」
里美が「ありがとう私も帰って来ようかしら、でもあなたとお母ちゃんの邪魔したら悪いかな」と言って笑っていました。
俺が「明日の朝は早朝から畑でエッチしない?解放的で凄く気持ち良いから」
すると里美が「えっ、お母ちゃんとも畑でエッチしているの?」
「うん、俺もお義母さんも畑でのセックスに病みつきになってるよ」
里美が「ええー、お母ちゃんとあなたのエッチを見てみたい」
そして早朝からの野菜の収穫作業に里美も一緒に行きました。
ビニールハウスの中で里美と少し離れた場所で義母と一緒に収穫作業をしていた俺は義母を後ろから抱き締めました。
義母はちょっとビックリしたようでしたが「だめよ里美に見られるから」
俺が「見られても大丈夫です。里美には全て話していますから」
「えっ、そうなの」と言いながら振り向いてキスしてきました。
ちょっとまだ寒かったのですが、お互いに全裸になって立ちバックとかで義母の中に挿入して激しく腰を動かしました。
義母は最初の頃は声を押し殺していたのですが、我慢出来なくなったみたいで大きな声をあげていました。
隠れて見ていた里美も裸になって傍に来て「お母ちゃん」と言って抱き付いていました。
義母が「里美、ごめんね」と言って、俺から離れました。
すると里美が俺に抱き付いて「あなた、邪魔してごめんなさい」と言って、俺に抱き付いたまま挿入しました。
本当に早朝の畑でのセックスは最高でした。
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