俺が賢治のチンポを咥えながら「やはり里美を交えての3Pじゃないと盛り上がらないな」と言うと、賢治も「そうだな」と言って里美の寝ているベッドに行きました。
俺は寝ている里美のオマンコにシャブリ付きました。
里美が目を覚ましたようで「あなた、気持ちいい」と言って俺の頭を押さえていました。
賢治が俺のお尻にローションのような物を塗って、俺の腰を引き寄せてアナルに賢治はチンポを挿入したのです。
俺は思わず「アッ、ア~」と声をあげていました。
俺はバイプとかは入れたことはあったのですがチンポは初めてでした。
里美が「えっどうしたの」と起き上がったのです。
里美は賢治が俺のお尻にチンポを挿入したことに気が付いて、ちょっとビックリしたようでしたが、四つん這いになっている俺の身体に潜り込んで俺のチンポを咥えたのです。
最初はちょっと苦痛でが段々と気持ち良くなって、賢治も「お~、締まる凄く気持ちいい」と言いながら腰を動かし始めました。
里美は俺のチンポを咥えて、俺は里美のオマンコを舐めながら「あっ、あっ、あああ------。」と女のような声をあげると、里美が「あなた、気持ち良いの?、私の口の中に出して」と言っていました。
賢治が「こんなの初めてや、カズ逝くどう」と言って、里美も「あなた、凄い、ア~」
俺は里美のオマンコに顔を押し付けたまま里美の口の中に射精して、賢治も俺のアナルの中に射精しました。
初めての経験に俺も賢治も病みつきになりそうでした。
三人で浴室に行って里美が俺と賢治のチンポを洗ってくれました。
賢治はゴムを付けていたので、ゴムの中に沢山のザーメンを放出していました。
そしてベッドに戻って里美が「あなた、離婚なんて言わないでね、私はあなたも賢治も愛しているの欲張りなの」と言って三人で抱き合って寝ました。
続きます。
※元投稿はこちら >>