俺達はコンビニでお酒や弁当等を買ってラブホに入りました。
部屋はスワップルームで広くてキングサイズのベッドが二つもありました。
浴室も広くてソープにあるような、スケベー椅子とエアーマットもありました。
里美は「うわあ広くて豪華ね」と嬉しそうでした。
賢治が「早速ソープごっこをして楽しもうか」と言うことで三人で風呂に入ることしました。
俺が「じゃあ、新人ソープ嬢の里美を教育するね」と言うと賢治が「俺がお客さんか」と言って、スケベー椅子に座りました。
俺はローションを用意して賢治の身体に垂らし、そして俺と里美の身体にもたらしました。
俺と里美とで賢治を攻める形になった。
俺は賢治の背中に抱きついたり、里美は前から賢治に抱き付いて「アン、アン、もう我慢できない」と言って、ギンギンの賢治のチンポを跨いで挿入して激しく腰を動かして里美は大きな声をあげて絶頂に達していました。
俺はスケベー椅子の凹みから手を入れて、賢治の玉袋とアナルを刺激すると、賢治も射精していました。
里美が「お腹が減った」と言うことで風呂から出て、裸のままでビールで乾杯して三人で呑み始めました。
呑みながら里美は賢治のチンポを触り、賢治は俺のチンポを触っていました。
賢治が「俺達このままで良いのかな、カズに甘えて里美と生活しているけど」
里美が「あなたに農作業を押し付けて、私は好き勝手なことをして賢治と生活して、ごめんね」
俺が「俺はこのままでも良いんだけど、俺達には子供がいるから里美と離婚すると言う訳にもいかないしな」
賢治が「うん、わかっているよ」
俺が「子供のことを考えないんだったら、俺達が離婚して賢治と里美が結婚しても良いんだけど」
すると里美が「駄目よお母ちゃんとお父ちゃんが悲しむから、お父ちゃんもお母ちゃんもカズ君が好きなんだから、それにあなたと他人になるのは私はいやよ」
「俺が裕美義姉さんと結婚すれば上手くいくんじゃない」
すると里美が「えっ、裕美姉ちゃんと」ちょっとビックリしていましたが「そうなれば、上手くいくかもしれないわね」とちょっと寂しそうにしていました。
暫くそんな話しをしていると里美が「眠くなったから少し寝かせてね、あなた達は呑んでて良いから」と言ってキングサイズのベッドに行って寝てしまいました。
賢治が「昨夜は遅くまで仕事をしてたみたいだから」と言っていました。
俺が賢治のチンポを握って「ゲイではないと思いながらも、賢治のチンポが気になってな」
すると賢治が「俺もだよ」と言って抱き付いてきて「お前とこうなりたかったんだ」と言ってキスしてきました。
俺は賢治のチンポを咥えてシックスナインの形になって賢治は俺のチンポを咥えていました。
何となく不思議な感覚でした。
つづく
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