妻の里美は清楚で義母に似て美人でスタイルが良くて、形の良いDカップの乳房が自慢です。
セックスは好きな方で積極的です。
友人の賢治は高校の頃からの友人で、学部は違ったが同じ大学で、独り暮らしの俺のアパートで一緒に呑んだ仲です。
賢治は大学を卒業して関西の企業に就職したのですが、父親が身体を壊して寝込んだ為に帰って来て実家の工務店を継いだのです。
帰って来てから我が家に来て一緒に呑むようになり、妻の里美とも親しくしていました。
里美は家のリフォームや実家のリフォームを賢治に頼んだりして親しくしていました。
何となく里美は賢治に好意を抱いているようで、賢治も里美に好意を持っているようで、我が家に来て三人で一緒に呑むと「里美ちゃんがカズの奥さんじゃなかったらなあ」とか言っていました。
そんな妻の里美と賢治を二人っきりでデートさせたのです。
俺は何を考えているんだろうと後悔していましたが、賢治に抱かれる里美を想像して俺は嫉妬と興奮で、俺のチンポは痛いほど勃起していました。
そんな妻の里美が休日に実家に帰って来て、俺と一緒に農作業を手伝い、祖父母や母親と一緒に夕食を食べながら「お母ちゃん、ごめんね私はまだ今の仕事を辞められなくて」
すると里美の母親が「カズ君が手伝ってくれるから助かってるわよ」と言っていました。
そして部屋に入って久しぶりに一緒に寝ました。
布団の中で俺のチンポを握って「あなた、ごめんね私の実家なのに、あなた独りを実家の農作業をさせて」
俺が「農家の仕事は嫌いじゃないし、お義母さんもおじいちゃんもおばあちゃんも優しいから」
里美が「うふふ、お母ちゃんと二人っきりで農作業をするのが好きなんでしょう。お母ちゃんも何となく綺麗になったみたい、あなたに恋しているんじゃない?」
俺が「それより、賢治とデートしているみたいだけど」
里美が「気になる?バカねただ一緒に食事したり、お酒を呑んだりしているだけよ、それにあなたの友人でしょう、賢治さんも私もあなたを裏切るようなことしないわよ」と言って、求めてきました。
里美は騎乗位で腰を動かしながら「あなた、アッア~、浮気しないでね私だけのオチンチンよ」と気持ち良さそうに腰を動かしていました。
俺の射精が始まると里美は「アッ、アッ、ア~、逝っちゃう、イク、イク、あなた~」と大きな声をあげて身体を仰け反らせて絶頂に達していました。
里美は俺にしがみついてオマンコをピクピクさせながらキスしてきて「心配だな、もしもお母ちゃんがこのオチンチンを味わったら、このオチンチンから離れられなくなりそう」
俺が「バカだな、俺のチンポは里美だけのチンポだよ」
すると里美が「私もよ、私の身体はあなただけよ」と言って、また腰を動かし始めました。
次の日も一緒に農作業を手伝い、夕方には帰って行きました。
そして次の日の朝のことです。
俺の部屋に義母が俺を起こしに来た時に、俺は寝ぼけて里美と勘違いして抱き締めてしまったのです。
義母はちょっとビックリしたようでしたが、俺も直ぐに気が付いて「あっ、すみません。里美と思って」と言ったのですが、俺は抱き締めてままで、義母も俺から離れようとしないで「ちょっとビックリしたけど良いのよ」
俺はそのまま暫く抱き締めて「すみません」と言いながらキスしていました。
義母も逃げようとしないで俺のキスを受け入れてくれました。
暫くすると義母が「さあ、農作業を手伝ってちょうだい」と言って俺から離れて部屋から出て行きました。
そして俺と義母はいつもと変わらずに早朝の農作業に出て、二時間ぐらい義母の農作業を手伝って、一緒に帰って来て祖母が用意した朝食をみんなで食べて、俺は勤め先の農業試験場に出勤するのでした。
義父もたまに帰って来て俺と一緒に酒を呑みながら農業の話しをします。
いつも「カズ君が養子に来てくれて助かってるよ」と言ってくれます。
つづく
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