賢治のチンポが俺のお尻にあたり、何とも言えない不思議な感覚に俺のチンポは里美の中で再び大きくなって勃起していました。
里美が「ア~ン、いま逝ったばかりなのに」と言いながら、里美は気持ち良さそうに腰を動かし始めました。
俺は義姉の裕美の性感マッサージでアナルが開発されていたので、賢治のチンポがアナルにあたり凄く感じ始めていました。
俺は賢治と里美に攻められてる感じで凄く気持ち良くてまた逝きそうになっていました。
興奮している俺を見た賢治は俺から離れて、ローションを持ってきてお尻にローションを塗りながら、アナルを指で刺激し始めました。
俺はあまりの気持ち良さに「あ~賢治」と思わず声をあげていました。
すると里美が「賢治ー主人を取らないで」と言いながら激しく腰を動かし、俺は再び里美の中で射精していました。
里美は俺から離れ「もう、主人も賢治も変態なんだから」と言って笑っていました。
そして里美は「あなた、賢治の身体を洗ってあげてね、私は着替えを用意して晩ご飯の準備をするから」と言って浴室を出て行きました。
俺と賢治は浴室で二人っきりになりました。
俺が賢治の背中を洗っていると賢治が「俺な、里美とお前との3Pから変なんだよ、ゲイではないと思っているんだけど、お前のことが忘れられなくなってな」
と言うので「俺も不思議な感覚何だ、お前のチンポが忘れられないんだ」と言って、俺は賢治の後ろから抱き付いて賢治のチンポを握りました。
賢治のチンポは俺の手の中で大きく硬くなっていきました。
賢治が「最近はアナルセックスに興味があってな、里美に言ったらお尻は絶対にダメと拒否されたよ、カズはアナルが感じるみたいだけど」
俺が「チンポを入れられた経験はないけど、指とかバイブを入れられたことがあるけど」
賢治が「今夜は三人でラブボに行かないか?ラブホだったら、三人で色んなプレーが楽しめるけど」と言うことで、俺達の三人はラブホに行くことになりました。
つづく
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