俺は義姉と一緒に義母にオイルマッサージをしました。
義姉も俺もマッサージと言っても性感マッサージで、義母は凄く感じるみたいで「ハッ、ハッ、アアア-------ア~」と悩ましい声をあげていました。
すると義姉が「カズ君も裸になって、お母ちゃんの横に寝て」と言うので、俺は言われる通り裸になって義母の横に寝たのです。
義姉が「お母ちゃん、今度はお母ちゃんがカズ君を気持ちよくさせて」と言うと、義母は俺に被さって来て「カズ君が欲しい」と言って、カチカチに勃起しているチンポを跨いで挿入したのです。
俺は義母のオマンコを久しぶりに味わったのです。
義姉も裸になり俺の顔を跨いでオマンコを顔に押し付けてきました。
俺は義母と義姉に攻められて何度も義母と義姉のオマンコの中に射精していました。
俺と義母と義姉の三人で寝ることが多くなっていました。
暫くはこんな生活が続いていました。
しかしコロナもワクチン接種や検査等が進むと人々の移動も多くなり、義姉は街に戻って風俗店で働き始めました。
義妹の恭子は相変わらず忙しいみたいでした。
俺は久しぶりに妻の里美に会いたくなって行ってみました。
行くと里美が一人で子供服のデザインの仕事をしていました。
そして俺に抱き付いて「あなた久しぶりね」とキスしながらズボンの上からチンポを触ってきました。
俺が「賢治は?」と聞くと。
里美が「久しぶりにリフォームの仕事が入って仕事に行ってるの、賢治ったらね三人でエッチした時のことが忘れらないみたいなのよ、あなたが来るのを楽しみにしてたみたいよ」と嬉しそうに話していました。
とりあえずコロナのこともあるので、俺と里美はシャワーを浴びることにしました。
久しぶりに見る里美の身体は相変わらず綺麗で、陰部の毛を剃ったみたいで、ツルツルのオマンコに俺のチンポはビンビンでした。
里美は俺の身体を洗いながら「あなたと二人っきりでお風呂に入る何て本当に久しぶりねと抱き付いて来たので、俺は里美を浴槽の縁に手をつかせてバックから挿入しました。
久しぶりの里美のオマンコに新鮮味を感じていました。
俺が里美の膣の奥深くに射精すると「イイー、逝っちゃうア~カズ君のオチンチンがイイー」と叫び、絶頂に達していました。
そこに賢治が帰って来て裸で浴室に入ってきて、俺の後ろから抱き付いて来て「今夜は三人でゆっくり楽しもう」と言って、カチカチのチンポを俺のお尻に押し付けていました。
するとと俺のチンポは再び里美のオマンコの中でビンビンに勃起していました。
つづく
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