ハプバーのようなショーパブに俺は驚き、義妹の恭子も凄く興奮しているようでした。
県立病院の院長の柴田と親しくなった恭子は、チークダンスを踊り席に戻って来た柴田と恭子は抱き合って濃厚なキスをしていました。
更に恭子は柴田の浴衣の裾から手を入れてチンポを触り始めました。
柴田も恭子の浴衣の胸の部分から手を入れておっぱいを揉んでいました。
凄い光景に俺のチンポもギンギンで、俺が握っているニューハーフのミカのチンポもカチカチに勃起していました。
そして恭子は柴田の浴衣の裾を開けて、下着を下げて柴田のチンポを口で咥えたのです。
俺は何とも言えない複雑な気持ちでしたが凄く興奮していて、俺もニューハーフのミカのチンポを咥えたのです。
するとミカもビックリした様子でしたが、凄く喜んでくれました。
それ以上のことはなく俺と義妹の恭子は眠いので、柴田に「すみません、私も恭子も眠いのでお先に旅館に戻ります」と言って店を出て旅館に戻ってきました。
部屋に入るなり恭子と俺は貪り合うように求め合いました。
凄く興奮した俺と義妹の恭子との温泉旅行でした。
恭子はアパートを借りて県立病院で働き始めました。
俺は農作業の休みの時は街に出て、義姉が働いている風俗店で遊んだり、義妹と温泉街で遊んだり、妻の里美と賢治との3Pを楽しんだりしていました。
そんな時にコロナが流行り義姉の裕美が働いている風俗店も暇になり、義姉は実家に帰って来て農作業を手伝うようになっていました。
そして義妹の恭子は忙しくて俺と温泉に行くことも無くなっていました。
妻の里美もテレワークで仕事をするようになっていました。
俺は街に行くことも無くなり、感染が怖いみたいで義母とのエッチも無くなっていました。
義姉の裕美は俺の部屋に来て一緒に寝たりするようになっていました。
祖父母は離れの自分達の部屋で食事をするようになって、義父母や俺や義姉とも接触を避けるようになり、義父も愛人の家から帰って来なくなっていました。
殆ど義母と義姉と俺と三人での食事になっていました。
食事をしながら義母が「恭子や里美は大丈夫かね」と言うので。
俺が「恭子ちゃんは病院勤務だからちょっと心配だけど、里美はテレワークみたいなので家で仕事しているから心配ないです」
すると義姉が「恭子より里美の方が心配よ、里美は男を連れ込んでいるみたいだから」
俺が「それは俺の友人だから」と慌てて言うと。
義姉が「うふふ、知っているわよ賢治さんと言うカズ君の友達でしょう。恭子から聞いたわよ」
義母が「えっカズ君、離婚なんて言わないでよ」
すると義姉が「離婚したら私と結婚して」と言って笑っていました。
そして義姉が「コロナのことばかり気にしてても仕方ないわよ、私もカズ君も街にも行かないし、近所の人とも接触ないから、たまにわはカズ君にマッサージでもしてもらったら」
すると義母が「そうね、気にしても仕方ないわね」
義姉が「ここに寝て、私とカズ君とでマッサージをしてあげるから」とパジャマ姿の義母をうつ伏せに寝かせたのです。
俺は義母を跨いで肩から背中を普通にマッサージをして、義姉は足をマッサージしていました。
一通りのマッサージが終わると義姉が「お母ちゃん、パジャマを脱いでオイルマッサージをしてあげるから」
義母が「エッ、オイルマッサージはしなくて良いわよ」
義姉が「恥ずかしがらなくても良いわよ」と言って、義母のパジャマを脱がせたのです。
義姉はオイルを用意して来て、義母の背中に垂らして手の平でオイルを広げるようにマッサージを始めました。
そして義姉は義母のショーツも脱がせて全裸にすると「カズ君もお母ちゃんのお尻をマッサージしてあげて」と言うので、俺は義母の太ももからお尻を愛撫するようにマッサージを始めました。
すると義母は「ハァ、ハァ、ハァ、カズ君、ア~」と悩ましい声をあげていました。
つづく
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