義妹の恭子をストリップ劇場のステージにあげて、ストリップ嬢に抱き寄せられている処を俺はシャッターを押していました。
ストリップ嬢が「私のオマンコばかり撮らないで、奥さんのオマンコも撮ってあげて」と言って、ストリップ嬢は恭子の股を開かせて浴衣の裾を捲ったのです。
恭子はビックリした様子でしたが、俺がシャッターを押すまで股を開いたままでした。
恭子はシースルーのセクシーなマイクロ下着が濡れて、オマンコが下着越しに見えて「ァ~、恥ずかし」と言うと、ストリップ嬢が指で恭子の下着の上からオマンコを触って「うふふ、気持ち良いでしょう?」
すると恭子はストリップ嬢に抱き付いて「ダメよ感じちゃう」と言っていました。
お客さんが「オー良いね若い人妻のストリップショーか」と沢山の人が覗き込んでいました。
俺がシャッターを押すと恭子は股を閉じてステージから降りて、「恥ずかしかったけど凄く感じちゃった」と言って俺に抱き付いてきました。
すると隣に座っていた中年男性のお客さんが「若くて素敵な奥さんですね」と声をかけてきました。
恭子が「ありがとうございます。凄く恥ずかしかったです」と応えていました。
その中年男性は恭子の傍に座って親しく話しかけていました。
ステージでは着物姿のダンサーが日舞を踊りながら一枚ずつ脱いでいました。
恭子は「綺麗ね」とステージを見つめていました。
そしてそのダンサーのオナニーショーになると「アッ、アアア~、気持ち良さそう」とか言って、隣の中年男性と親しく話していました。
ショーが終わりストリップ劇場の出口で、劇場の経営のショーパブの割引券を配っていました。
恭子と親しく話していた中年男性に「おごりますから、一緒に呑みに入りませんか」と声をかけらて、一緒に呑みに入ったのです。
ショーパブは広くてステージでは、ポールダンスやセクシーダンス等で賑わっていました。
スタッフに案内されてボックス席に座ると、中年男性は恭子の隣に座って、俺の隣には若いホステスが座って乾杯して呑み始めました。
呑みながら中年男性が「決して怪しい者ではありませんから」と言って、恭子に名刺を渡していました。
恭子が「えっ今度、私が勤めることになった県立病院の院長さん」と言ってビックリしていました。
県立病院の院長は柴田と言って、三年前に奥さんを亡くしてから、休みにはよくこの温泉に遊びに来ると言っていました。
俺の隣に座ったホステスが「このお店は女性一人で来ると男性ホストが相手するのよ、男性のお客さんには私のような美人のニューハーフよ」と笑っていました。
室内が暗くなって落ち着いたBGMが流れると中央のホールでは数組のカップルがチークダンスを踊り始めていました。
ステージでは全裸の男性と全裸の女性とのセックスショーが始まっていました。
俺も恭子もビックリしていました。
俺の隣のホステスが「男性はこのお店のホストで、女性はお客さんよ」と言っていました。
ハプバーのようなショーパブに俺も恭子もビックリしていました。
恭子も院長の柴田に誘われてチークダンスを踊り始めました。
俺の隣のホステスはミカと言ってニューハーフのホステスでした。
ミカは俺に抱き付いて浴衣の裾から手を入れて、俺のチンポを握ってきました。
俺もランジェリー姿のニューハーフのミキの下着に手を入れると、大きなチンポが付いていて俺は握ってゆっくりとしごいてやりました。
柴田と恭子は抱き合って、濃厚なディープキスをしながら踊っていました。
つづく
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