6:
目的地の温泉街までは、まだ距離も有り、バスの中は寝てる人やスマホをいじってる人、話してる人と色々居る中、優子さんは、ブランケットの中で、私の股間に手を置いたままです。
優子さんの手の温もりが私を興奮させ、これ以外は無理って言うほど大きくなっていました。
優子さんはうつむいたままで無言です。
この日の優子さんは、膝丈のフレアスカートで、私は、周りに気付かれないようにそっと股間にある優子さんの手をどかし、ブランケットを優子さんにかけ直したした。
そして、お返しにと今度は私がブランケットの中で優子さん太股に手を置き、指を動かしていき、スカートを少しづつたくし上げ、とうとう優子さんの太股の肌に直に触る事が出来ました。
優子さんは、うつむいていた顔をこちらに向けると、少し色っぽい顔になっていました。
私は手を動かしつつ、優子さんの太股の感触を味わい、少しずつ内股からショーツに手を近づけていきました。
優子さんは、少し足を広げ、触りやすくしてくれて、とうとう小指が優子さんのショーツあたると、小さく「あっ!」と声をあげました。
周りに声が聞こえたのではと、優子さんは両手で口を押さえていました。
私は少し調子に乗り、小指から、薬指、中指、と順にショーツに指を這わせ、最後に人差し指と中指でショーツのクロッチ部分を触りました。
二本の指を動かして、ショーツの上から、優子さんの大事な部分の感触を楽しんでいました。
時折、手で押さえた口から漏れる「あっ…」「ぃやっ…」の声が僕の興奮をかき立てました。
内股からショーツの中に指が入った時には、優子さんの秘部はすでに濡れていました。
そして、もう少し指を奥まで入れようとしたところで、バスの車内放送で、添乗員さんが、
「皆様、お疲れ様です。間もなく、目的地の○○温泉街に到着します」
と。
するとバス内が一気にザワザワし出した為、優子さんの太股から手を退けました。
しかし、指に付いた優子さんの愛液を優子さんに見せて、舐めてると、優子さんは
「そんな…恥ずかし事を……」
と、顔をさらに赤くしいました。
※元投稿はこちら >>