人妻熟女 官能小説

二人は、全裸のままベットに入った。すぐに抱き合いキスをし舌を受けいれるが積極的ではなかった。舌は唇から首筋そして胸に這わせていき、乳首を転がした。豊満な乳房を口いっぱいに頬張り吸い付いた。そしてアンダーヘアーへと手を進ませた。全く手入れのされていないアンダーヘアーを掻き分け小さなお豆にたどり着いた。まだ皮を被ったままであったがそれを剥き出し指の腹で優しく撫でた。
撫でる度に身体がビクッと反応して俺の背中に廻した腕にも力が入ってきた。薄っすらと濡れた陰唇を指で分け入るとそこは思った以上にじっとり湿っていた。中指を入口からゆっくり中へ進ますと何の抵抗もなくスッと入った。
「あっあ～！」ようやく宮本さんから喘ぎが聞こえた。
それを合図に中指を中で自由に動かしピストンを加えた。
「アッツ！それイイワ！いいわ」と自分の腰も動かしてきたのでそれに合わせて指を動かし更に小さなお豆も舐めた。
俺は身体を入れ替えたので宮本さんは俺のモノが近づいたので握り扱いていた。
宮本さんの腰の動きと俺の指と舌の動きを合わせていると宮本さんはとうとう絶頂を迎える時が来た。
「アッツイクわ！いっちゃいそうよ！」
更に動きを速めると、
「イクッ！イクッ！ああ～！イク～ゥ！」と絶叫しガクンと身体をさせて絶頂に登り詰めた。
宮本さんは俺の腕枕ではぁ～はぁ～と荒い息をしながら余韻に浸っていた。
その後、宮本さんは自ら俺のモノを舐めだした。
一番奥まで入れても亀頭から少しの所までだったが一生懸命奥まで入れようとしていた。
裏筋から亀頭の裏も舐め玉袋も片方づつ口に含んで転がした。モノの堅さも最高潮に達したので身体を入替て宮本さんの中に挿入した
「ウッツ！大きいわ～！」
俺のモノを咥えこんだ宮本さんが言った。俺はゆっくりとピストンを繰り返しそれに合わせて喘ぎをあげた。
「ああ～気持ちいいわ！こんなの初めてよ！いいわ！」
喘ぎを更にあげ俺もそれに合わせてスピードの強弱を付けて動かした。
体位をバックからにしたら更に奥まで入った。
「あ～ッ！奥まで来たわ！お腹にお腹に当たるわ！！」
「これ気持ちいいわ！もっと突いて！」バックでもよがり声をあげた。
宮本さんのもびっしょり濡れて抜き差しするたびに亀頭のエラが肉壁に擦り快感を増していた。
俺もこんなに早くイキそうになるなんで久しぶりだ。
「俺もイキそうだ！どこに出してほしいんだ！」
「あぁ～！中はダメよ！おっぱいに出して！」
「よし！出すぞ！」
「あ～っ！私もイクわ！イクわ！」
そして俺は、豊満な乳房に精液を放出した。それと同時に宮本さんもイッたようだ。
とうとう宮本さんとエッチができた！エロいこの身体を頂いた！
俺は宮本さんの顔をこちらに向かせてキスをして、
「どうだった？良かったか？」
「いや～！そんなこと聞かないで！2回もイッたんだから。恥ずかしいわ」

それから、シャワー浴びて先の公園のところで別れた。もちろん、連絡先、ＬＩＮＥなども交換して。

その次の日管理事務所で宮本さんがいた。ＬＩＮＥでは涼子と呼び捨てにしていた。涼子もあなたと旦那と間違えるような呼び名で
返してきた。
お昼休みに涼子からＬＩＮＥで次回の返事が来た。3日後だった。




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