2度目は、初めて由美さんを逝かせた満足感を感じながら射精した。
1度目と同じように由美さんの体の上で息をしながら、頭を撫でられながらチンポを締め付けられていった。
愛液と精液の混ざった汁がマンコから溢れ、膣がチンポを締め付けるたびにクチュッ、グチュッ、と音を立てていた。
「・・・気持ちよかった?」
「えぇ・・・気持ちよかった・・・すごく良かったわ・・・」
「俺のチンポ、感じた?」
「感じたわ・・・固くて、激しくて・・・いっぱい感じちゃった・・・」
「・・・好き?」
「うん、好きよ、裕樹くん・・・」
「チンポは?」
「・・・好きよ・・・裕樹くんも・・・裕樹くんのオチンチンも・・・」
膣が、それまでよりも強くチンポを締め付けていった。
柔らかくなったチンポが締め付けられ、膣の中をグネグネと泳いでいた。
腰が痺れるような快楽を感じながら、由美さんの胸に包まれながら、心の中で叫んでいた。
嘘だ・・・由美さんは今、嘘をついた・・・
脳裏に、何度も再生した動画のシーンが蘇っていた。
それはここではないラブホテルのベッド・・・
横山に抱かれた後の由美さんの声だった。
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