由美さんの体に寝そべりながら、肩を揺らして息をしていた。
全身から噴き出した汗が、俺と由美さんを密着させていた。
今までに経験した事のないほど、激しく大量の射精だった。
まるでチンポから魂が抜けだしてしまったような気だるさを感じていた。
「凄いわ・・・たくさん出たわね・・・中がいっぱいになったのがわかったわ・・・すてき・・・・」
由美さんは幸せそうな声で囁いていた。
俺の頭を撫で、背中や腰に指先を這わせている。
膣の中で柔らかくなっていくチンポを ギュッ、ギュッ、ギュッ、と締め付けてくる。
「気持ちよかった?・・・すっごくたくさん出したもんね・・・私で感じてくれたのね・・・」
俺は胸の谷間に顔をうずめ、柔らかい乳房に包まれながら 射精の余韻を楽しんでいた。
最後の一滴まで絞り出すような膣の収縮を感じながら、自分が由美さんの全てを手に入れたような満足感に包まれていた。
「・・・んっ・・・裕樹くん・・・あ・・・あ、また・・・」
10分・・・いや、もっと長い時間だっただろうか・・・
由美さんに褒められ、撫でられていた俺の股間がピクッと跳ねた。
締め付けてくるマンコの刺激に、挿入したまま反応していった。
「んっ・・・裕樹くん・・・・また・・・また固くなってく・・・あ・・・あぁっ・・・」
俺は由美さんに覆いかぶさったまま、また腰を動かし始めた。
両手をつき正常位の姿になる頃には、チンポはまた完全に固くなっていた。
「あっ、すごい・・・すてき・・・あぁ、裕樹くん・・・あ・・・あぁっ・・・あっ、いいっ・・・」
※元投稿はこちら >>