ふと気づいて、俺は一瞬 腰を止めた。
けれど由美さんの指が伸びてきて、チンポを支えて引き寄せていった。
見ると、由美さんは微笑んでいた。
コンドームを着ける時間など望んでいないように見えた。
俺は心の中に湧いた言葉を飲み込み、また腰を突き出していった。
ガマン汁を垂らしたチンポが、由美さんの無防備なマンコに触れるのを見ていた。
愛液と汁が混ざった瞬間、クチュ・・・と小さな音が鳴った。
グニュッ
由美さんの中は熱くて、柔らかかった。
全身が温かい液体に包まれたような感覚を感じながら、根元まで飲み込まれた自分の股間を見つめていた。
そして次の瞬間から、狂ったように腰を振った。
由美さんは両手を俺に伸ばし、背中や尻を撫でていた。
大きな乳房がピストンに揺れ、腰が密着するたびに パンパンと音が鳴っていた。
マンコは愛液を出し続け、ニチャニチャと音が聞こえていた。
数分・・・いや、1~2分だったかもしれない・・・
俺は息をする事も忘れながら、激しく腰を振り続けた。
精液が込み上げてきても、チンポの先がヒリヒリと痺れはじめても、ずっと腰を振り続けた。
そしてチンポが膨張すると、由美さんの懇願する声を聞きながら、初めての中出しを経験した。
あぁっ、いいっ、あっ、あっ、あぁっ、、、、出そう?、、、出そうなのね、、、
すごく大っきくなってる・・・あぁっ・・・出そうなのね・・・
・・・いいわ・・・あぁっ、出してっ・・・出してっ・・・このまま中に・・・
あぁっ、いいっ、あっ、あっ、出してっ・・・あぁっ、あっ、このまま中に出してっ・・・
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