「・・・ダメよ・・・ダメ・・・今日は、ここじゃないでしょう?」
由美さんはチンポの裏側をベロベロと舐めながら言った。
体を跨いでいる俺の目を、微笑みながら見上げている。
右手の指と唇で上下からチンポを挟み、扱くように動く由美さんを 射精を我慢しながら見下ろしていた。
「ね・・・見て・・・昨日からずっと こんなになってるの・・・」
そう言いながら、由美さんは俺の足の間で、体を上にずらしていった。
ブラウスを脱ぎ、ブラを外し、スカートと下着を一緒に脱いで足を開いた。
由美さんの股間は、溢れた愛液でドロドロになっていた。
「ほら・・・クリトリスが大っきくなってるの、わかる?・・・ほら・・・皮が剥けて・・・」
由美さんは足を開き、両手の人差し指で穴を広げた、
指で開かれると、真っ赤に充血した膣の粘膜がはっきりと見えた。
愛液を垂らす穴の上・・・卑猥な唇の上の端には、真っ赤になったクリトリスがあった。
少し黒く変色した皮の中から、固くなったクリトリスが顔を出している。
「ずっと・・・働いてる間も、歩いてるだけで声が出そうだったの・・・家に帰っても、ずっと考えてた・・・」
俺はウネウネと蠢くマンコを見ていた。
充血したクリトリスが半分ほど皮に隠れ、また飛び出してくるのを繰り返していた。
真っ赤に充血したマンコが、蠢くたびに愛液を吐き出していた。
「ずっと欲しかったの・・・裕樹くんのオチンチンが入るって考えただけで・・・想像しただけで逝きそうになってたの・・・」
ベッドの上を膝で歩いた。
由美さんの足の間に入っていった。
息が苦しかった。
何も考えられなかった。
心臓の鼓動が煩かった。
そして俺は、由美さんの膝を持ち、ゆっくりと腰を突き出していった。
※元投稿はこちら >>