由美さんは微笑み、俺の目を見つめたまま舌を伸ばした。
首を伸ばし、手を使わずに 反り返ったチンポの裏筋を舐め上げていく。
ガマン汁でヌルヌルになったカリの裏側を、いっぱいに伸ばした舌を左右に揺らして舐めていった。
10本の指の先が、円を描くように、、、くすぐるように 尻の肉を撫でまわしていた。
太ももの内側をくすぐり、タマの裏側をさわさわと撫で 俺の興奮を煽っている。
由美さんが大きく口を開けた。
タマを撫で、尻の肉をくすぐりながら、俺の目を見つめて誘っていた。
俺は由美さんの誘惑に勝てるはずもなく、大きな口の中に向かって腰を突き出していった。
グチュッ、、、、
由美さんの口の中は熱かった。
柔らかい舌が絡みついてきて、腰がビクッと反応した。
俺はそのままゆっくりと、由美さんの口に向かってピストンを始めた。
グチュッ、、、、グチュッ、、、グチュッ、、、、、、グチュッ、、、グチュッ、、、、、、
厚い唇がチンポを締め付けてくる。
タマの裏側を10本の指が撫でている。
口の中を前後に動くチンポの裏を、左右に動く舌が舐めていく。
グチュッ、、、グチュッ、、、グチュッ、、、グチュッ、、、グチュッ、、、グチュッ、、、
意識せず、腰の動きが激しくなっていった。
大きな乳房が太ももの内側に押し付けられていた。
固くなった乳首が 俺の足の内側をくすぐる。
タマは胸の谷間を撫でながら、由美さんの指先にマッサージされながら揺れていた。
グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、、
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