「・・・汚したいよ・・・もっともっと・・・」
「汚して・・・裕樹くんので、いっぱい汚して・・・」
由美さんは壁にもたれて座り、両手で胸を揉みながら顔を擦り付けてくる。
足に跨って立つ俺の股間、反り返ったチンポにほうずりをする。
舌でする時と同じように、鼻の頭で裏筋を撫でていく。
ビクンと跳ねるたびに溢れる汁を、嬉しそうに微笑んで 顔に擦り付けていく。
「いやらしい匂い・・・こんなにたくさん溢れてくる・・・・」
「あぁ・・・顔が・・・由美さんの顔が・・・」
「ほら見て・・・胸もこんなに・・・こんなにヌルヌル・・・ほら、ネバネバしてる・・・」
白い指が 精液を乳首に塗り付けていた。
乾きかけた精液が 接着剤のように由美さんの手の平と乳房の皮膚をくっつけていた。
手を開き離していくと、乳房がいやらしく伸びていた。
「・・・もっと汚したい・・・」
「うん・・・いっぱい汚して・・・」
「顔も・・・」
「うん・・・」
「胸も・・・」
「うん・・・」
「それに・・・・」
由美さんが大きく息を吸い込んだのがわかった。
瞳が動き、壁の時計を見た後、俺に向き直って微笑んだ。
「・・・今日はもう時間が無いわ・・・ね・・・明日・・・駅前に出てこれる?」
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