由美さんは戸惑った顔をした。
けれどすぐに微笑み、俺の目を見つめながら口を開いていく。
そして手の平に飛び散った精液に舌を伸ばした。
由美さんの舌が、俺の精液を舐めとっていった。
手首を掴んだまま押してやると、自分から顔に擦り付けていった。
「いやらしい・・・すごい匂い・・・」
ニチャッ・・・ニチャッ・・・ニチャッ・・・
そんな音をたてながら、由美さんの手が自分の顔を精液まみれにしていくのを見つめていた。
「もっと・・・いっぱい汚してね・・・顔も・・・ほら、胸も・・・」
由美さんは、そう言って俺の目を見つめた。
そして汚れたままの・・・精液でべっとりと汚れた手の平を、自分の胸に近づけていった。
白い指が乳房を包み、乱暴に揉みしだいていた。
握りしめたまま下から揉みあげ、擦り付けるように上から撫でおろしていた。
ニチャッ・・・ニチャッ・・・ニチャッ・・・
卑猥な音が響いていた。
「裕樹君になら、どこを汚されてもいいわ・・・ほら、見て・・・こんなに・・・ほら・・・」
白くて大きな乳房が俺の精液で濡れ、非常口の弱い光を反射していた。
それを見つめたまま固まっていた。
由美さんは そんな俺を見つめて微笑み、チンポの先から垂れる雫に 自分の顔を擦り付けていった。
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