精液がチンポの根元に湧き上がるのを感じると、俺は両手で掴んだ由美さんの頭を ゆっくりと壁に押し付けた。
足を跨いで仁王立ちになり、両手で固定した由美さんの顔に向かってピストンを始める。
・・・・グチュッ・・・・・・グチュッ・・・グチュッ・・・・・・・・グチュッ・・・・・
こんな扱いをされていても、由美さんはチンポに吸いついていた。
腰を突き出していくと、喉に向かって進むチンポの裏筋を 由美さんの舌がチロチロと舐めた。
奥まで到達すると 苦しそうにえずきながら、それでも舌を絡めてくる。
腰をゆっくりと引くと、由美さんは吸引の力を強める。
ぷっくりとした唇がチンポを締め付けたまま引き延ばされていく。
下品に歪んだ美しい顔で、俺の目を見つめながらチンポに吸いついている。
また腰を突き出し、またゆっくりと腰を引く。
カリが唇を通り過ぎるたび、卑猥な音が鳴っていた。
グチュッ・・・・・・グチュッ・・・グチュッ・・・・・・グチュッ・・・グチュッ・・・・・・グチュッ・・・
グチュッ・・・・グチュッ・・・・グチュッ・・・・・・・グチュッ・・・・グチュッ・・・・グチュッ・・・・
射精の高まりを感じながら、腰の動きは無意識に激しくなっていった。
由美さんの頭を壁に押し付けて固定したまま、ピストンは乱暴になっていった。
それはまるでセックスのような・・・マンコにしかしないような、激しいものになっていった。
グチュッ・・・グチュッ・・グチュッ・・・・グチュッ・・グチュッ・・グチュッ・・・グチュッ・・グチュッ・・・・
「・・・っ・・・んっ・・・由美さん・・・うっ・・・由美さん・・・」
自分のチンポが膨張していくのがわかった。
カリが・・・尿道がヒリヒリとしはじめた。
精液がチンポの中を這い上がってくるのがわかった。
グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、
「あっ・・・由美さん・・・出すよ・・・このまま・・・このまま出すよ・・・うっ・・・・ウゥゥゥゥッ!!」
ビュッ!!
小便の最初の1撃のような、大量の精液の塊が尿道から放出されていった。
ビュッ!!ビュッ!!ビュッ!!ビュッ!!ビュッ!!
俺はチンポの先から飛び出た精液が、由美さんの喉に浴びせられていく光景を思いながら、最後の一滴まで精液を放っていった。
ビュッ!!・・・・ビュッ!!・・・ビュッ!!
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