俺は由美さんの頭を揺らしながら、横山と話した日の事を思い出していた。
初めて由美さんの事について聞き出した日・・・1つ目のUSBを手に入れた日・・・
その時に横山が言った言葉の意味を、理解していたはずなのに 今更ながら思い知らされていた。
「・・・想像できるか?」
横山はニヤニヤと笑い、俺の目を見つめていた。
興奮した熱い声で語っている。
「アイツ、頭を掴むと、俺の目を見るんだぜ・・・髪の毛を掴んで乱暴に揺さぶってやると鳴くんだよ・・・まるでマンコにチンポを入れられたみたいに、チンポを咥えたまま鳴くんだ・・・」
「そのまま胸を乱暴に揉んでやったら、自分から舌を動かすんだよ・・・オナホみたいに使われてる口の中で、自分から舌を動かし始めるんだ・・・苦しそうに顔を真っ赤にしながら・・・チンポに舌を絡めてくるんだ・・・」
ズボンの上から股間を撫で、ニヤニヤと笑っていた。
思い出しながら興奮が高まっていくのが伝わってきた。
「喉に当たるくらい突き上げてやったら、苦しそうに涙を流しながらチンポに吸い付くんだ・・・この女は飢えてた・・・俺は、それに気づいたんだよ・・・」
俺は由美さんの頭を乱暴に揺らしていった。
喉に当たるくらい突き上げてやった。
形が歪むほど強く胸を揉みしだいていた。
んっ、あぁ、あっ、あっ、あぁっ、あっ、あっ、あぁっ、、、、
由美さんは、まるで口で快楽を感じているかのように喘いでいた。
苦しそうに顔を真っ赤にして・・・なのにチンポに舌を絡めてくる。
切なそうに眉をすぼめ、恍惚の熱を帯びた目で俺を見つめる。
「だから、出来るだけ乱暴に使ってやるんだ・・・」
そう言ってニヤニヤと笑う 横山の顔を思い出しながら、俺は由美さんの口の中を掻き回した。
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