んっ・・・ダメ・・・ダメよ・・・ん・・・裕樹くん・・・んんっ・・・
「ほら・・・もっと吸って・・・舌を動かして・・・」
んっ・・・苦しい・・・苦しいよ、裕樹くん・・・ん・・・あぁっ・・・
「いいよ・・・ほら・・・もっと強く吸って・・・由紀さん・・・」
俺は乱暴に頭を揺さぶり続けた。
由紀さんの制服のチャックを下し、手を入れて胸を揉んだ。
どうして服を脱いでるの・・・とは聞かなかった。
なんで仕事中に呼び止めただけの由美段が下着を着ていないのか・・・その理由を 俺は知っていた。
服は横山の車の中で脱いだ・・・
下着は店長がニヤニヤと笑いながら引き出しにしまった・・・
その光景を、俺は覗いていた。
「いいよ・・・そのまま吸って・・・強く・・・そう・・・」
乱暴に揺さぶり続けると、苦しそうだった由美さんの表情は だんだんと熱を帯びていった。
頭を掴まれ、乱暴に揺らされている由美さんの口からは、女が自分から吸い付いていないと鳴らないはずの音が聞こえていた。
グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、
「あぁ・・・いいよ、由美さん・・・もっと強く・・・そう・・・」
グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、
「凄い・・・舌が絡みついてくる・・・あぁ・・・」
グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、
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