その日から、俺は乱暴に由美さんを使った。
断られても壁に押し付け、頭を掴んで股間に引き寄せた。
「ダメ・・・ダメよ、裕樹くん・・・ダメ・・・こんな場所で・・・」
そう言いながらも、由美さんは必ず口を開けた。
チンポを咥え、頭を動かした。
俺はチンポを咥えて頭を揺らす由美さんを見ながら、制服の中に手を入れ乱暴に胸を揉んだ。
動画に写っている『客』と同じように扱っていった。
由美さんはそのたびに悲しそうな顔をしていた。
「・・・ダメ・・・ね・・・ね、お願い・・・裕樹くん・・・ん・・・」
由美さんが謝っても、切なそうに見上げても、俺は構わずに腰を振った。
由美さんのあたまを揺さぶり、口に向かってピストンした。
そうするうち、由美さんは何も言わなくなる。
いやらしい喘ぎ声を上げはじめる・・・
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