「ごめん。。。ごめんなさい。。。ごめん。。。」
由美さんは謝りながら、激しくチンポを舐めていた。
舌を伸ばしてベロベロと舐め、先を咥えては激しく頭を揺さぶっていた。
「なんで俺から逃げたの?」
「・・・ごめんなさい・・・」
「嫌いになったの?」
「そんなんじゃない!・・・違うわ・・・そうじゃないの・・・」
「じゃぁ何?」
俺の質問に、何も言わずに頭を振り続けた。
倉庫のコンクリートの壁に、卑猥な音だけが響いていた。
グチュッ・・・グチュッ、グチュッ・・・グチュッ・・・グチュッ・・・グチュッ・・・
俺は横山との話を言わず、ただじっと由美さんを見ていた。
卑怯だと思った。
まるで嘘をついているような気分だった。
けれど俺は何も言わず、ただ謝るだけの由美さんを見ながら、高まってくる精液を感じていた。
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