「・・・・・・由美さん・・・」
スーパーのバックヤード、人気のない廊下で話しかけた。
由美さんは全身をビクッと跳ねさせた後、全身を強張らせて固まっていた。
俺は、何も言わずに由美さんの手首を掴んだ。
由美さんは何かを言おうとしたが、俺に手を引かれて廊下を歩いた。
動画に写っていた場所の一つ・・・倉庫に入っても何も言わなかった。
俺は横山が座っていたダンボールに腰掛けた。
由美さんは不安そうな顔をして、両手を握りしめていた。
何かを言いたそうにしていたが、俺は構わずにズボンのチャックを下ろしていった。
右手を伸ばすと、由美さんは跪きながら その顔を俺の股間に近づけていった。
俺は後頭部を撫で、由美さんの唇が俺のチンポに近づいていくのを見つめていた。
クチュッ・・・
静かな倉庫の中、コンクリートの床に卑猥な音が反響した。
それは18日ぶりの感触だった。
クチュッ・・・クチュッ、クチュッ・・・クチュッ・・・
由美さんの動きは、音が鳴るたびに激しくなっていった。
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