「出すぞ・・・」
横山はチンポを扱きながら呻いていた。
由美さんは両手を横山の膝に置き、大きく口を開けて見上げている。
伸ばした舌の先でタマを舐め、横山の射精を促していた。
「・・・う・・・ううっ・・・ゥゥウッ!!」
横山は全裸で口を開けた由美さんの顔に射精した。
タマを舐める由美さんの顔に・・・顔の上半分と髪の毛に、横山の精液が飛び散っていく。
ビュッ、ビュッ、ビュッ、、、ビュッ、、、
画面の中の由美さんの顔が、みるみるうちに汚されていった。
平日の昼間の公園で、全裸の由美さんが精液にまみれていく。
その光景を思い出している俺に、横山が話しを続けた。
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