そこから暫くは、無言の時間が続いていた。
チンポを咥える卑猥な音だけが聞こえていた。
「・・・もう一回やるぞ・・・」
横山の声が聞こえた。
興奮した声だった。
・・・・・・もう、コンドームが無いわ・・・・
「・・・・跨れ・・・自分でチンポを入れろ・・・」
数秒の無音の後、画面に写っている由美さんの腰が、ゆっくりと浮いていった。
膝を立てて四つん這いになり、横山の足の間から股間に向かって這い上がっていく。
突然、画面がガサッと揺れた。
回転し、上下に揺れ、横山の股間に向けて固定される。
由美さんの足が横山の腰に跨っている光景がアップで映し出された。
画面の中、唾液にヌラヌラと光るチンポが、赤く充血した穴に向かって反り返っていた。
20センチ・・・いや、25センチはあるだろうか・・・血管の浮き出た肉棒が、左に曲がりながら反り返っている。
ビクンビクンと跳ねるたびに、ぱんぱんに張り詰めた亀頭の先からガマン汁を溢れさせている。
コンドームに包まれていないチンポの先から、透明のガマン汁が垂れ落ちていくのが写っていた。
白い指が画面の右側から伸び、その巨大なチンポに添えられた。
由美さんの腰がクイッと動き、位置を調整する。
そして まだら模様の亀頭が 真っ赤に充血した粘膜に触れると、由美さんの腰が下りていった。
愛液でドロドロになった淫唇が亀頭を包み込む姿がアップで映し出されている。
根元に向かって ゆっくりと太くなっていく肉棒を受け入れながら、淫唇は膣の内側に引きずりこまれていくのが見えた。
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