それは、放置されたカメラで撮られた映像だった。
画面の半分は乱れたシーツしか写っていなかった。
どうやら由美さんは横山の足の間に寝ころび、チンポを舐めているらしい。
横山の足の向こうに、由美さんの白いお尻が見えていた。
膝を曲げた由美さんの両足が、ユラユラと揺れている。
「なぁ・・・あの3人なら、誰が一番だ?」
グチュッ・・・グチュッ・・・グチュッ・・・グチュッ・・・
「言えよ・・・どのチンポが好き?」
グチュッ・・・グチュッ・・・グチュッ・・・グチュッ・・・
「・・・じゃ、俺のチンポは?」
グチュッ・・・グチュッ・・・グチュッ・・・・・すき・・・グチュッ・・・
「ん?俺のチンポなら好きなのか?」
グチュッ・・・グチュッ・・・うん・・・グチュッ・・・好き・・・グチュッ・・・
「初めて舐めた日は怖がってたろ?」
グチュッ・・・グチュッ・・・だって・・・グチュッ・・・グチュッ・・・
「怖いって言ってたじゃないか」
だって・・・おっきいんだもん・・・グチュッ・・・グチュッ・・・グチュッ・・・
「今は?」
好き・・・グチュッ・・・グチュッ・・・グチュッ・・・
「ちゃんと言って」
グチュッ・・・・・好き・・・グチュッ・・・おっきくて・・・太くて・・・大好き・・・
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