USBの中にあったのは 開く前に想像していた通り、動画ファイルと画像ファイルだった。
けっこうな数のファイルが、フォルダ整理すらされずにゴチャゴチャと入っていた。
3分の1ほどには名前が付けられていた。
残りは全て数字やアルファベットの、おそらく撮影に使った機材が勝手につけた名前のままだった。
俺は何かを考えることもできず、一番上にあった数字だけの名前の動画ファイルをクリックした。
画面に、由美さんの横顔が表示された。
ジーンズを太ももまで下ろした男の股間で、頭を上下に揺らしている。
反り返った茶色いチンポが、由美さんの唇を出入りしていた。
「やべ・・・すげぇ気持ちいい・・・」
カメラが由美さんの唇に近寄っていく。
チンポにこびりついた唾液が、カメラの光を反射していた。
「あ~そこ・・・そこ、もっと舐めて・・・」
由美さんの動きが止まり、口がモゴモゴと動いていた。
チンポを口に含んだまま、鼻だけで息をしながら舌を動かしているのが伝わってきた。
「ね、人妻ってホント?旦那いるの?マジで?」
由美さんは、少し困った顔で頷いていた。
チンポを口に入れたまま、舌を動かしながら答えている。
「健二とはどんな関係?なんでアイツに男を紹介してもらってるの?
由美さんは、その質問には答えず、また頭を上下に動かし始めた。
長い髪の毛が、さっきよりも激しく揺れていた。
そして数分後、男は由美さんの口に包まれたまま、呻き声をあげていた。
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