そこからの由美さんは、まるで飢えた獣のようにチンポを咥えた・・・
そんな事を言いながら、横山はいやらしい笑顔を浮かべていた。
大好きな果物を食べる子供のような顔で、大学生の肉棒を貪っていった・・・
そんな由美さんの姿を、横山は安っぽくて下品な言葉で表現していった。
「・・・想像できるか?」
俺の目を見つめる。
「アイツ・・・頭を掴むと、俺の目を見るんだぜ・・・」
興奮した熱い声で語っていく。
「髪の毛を掴んで乱暴に揺さぶってやると鳴くんだよ・・・まるでマンコにチンポを入れられたみたいに、チンポを咥えたまま鳴くんだ・・・」
そう言いながら、ズボンの上から股間を撫でていた。
胸を乱暴に揉んでやったら舌を動かす・・・
オナホみたいに使われてる口の中で、自分から舌を動かし始めるんだ・・・
喉に当たるくらい突き上げてやったら、苦しそうに涙を流しながらチンポに吸い付くんだ・・・
「この女は飢えてた・・・俺は、それに気づいたんだよ・・・」
だから、出来るだけ乱暴に使ってやるんだ・・・そう言って、ニヤニヤと笑っていた。
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