「首に手を回したら、あの女は震えてたよ・・・全身に力を入れて、固くなって抵抗してた・・・けど、すぐに力を抜いて、俺のチンポを咥えた・・・」
最初は少しだけ強引だったかもしれない・・・そう言いながら、横山はニヤニヤと笑っていた。
最初から狙っていた・・・途中からは、絶対に抱いてやると思ってた・・・
わかるよな?あの顔・・・それにあの体・・・男なら、誰だってそう思うだろ?
そんな女の口に初めて突っ込むんだ・・・マジで興奮した・・・そう言いながら唇を歪めていた。
「けど、途中から舌を動かしたんだ・・・あの女・・・自分から吸い付いて、チンポに舌を絡めてきた・・・」
誰に仕込まれたんだか・・・と言いながら、横山は由美さんの動きを話し始めた。
俺が知っているとは思ってもいないのだろう・・・まるで自慢するように話していく。
少しの誇張はあった・・・けれど、経験しているからこそ、全てが事実だと確信できた。
アイツ・・・自分から舌を出すんだ・・・上唇と舌でチンポを挟んで、チンポの裏側を舐めながら頭を振る・・・
舌を引っ込めたら唇でチンポを締め付けてくる・・・全部が吸い込まれるって感じるくらい吸い付いて、音を立てながら頭を振るんだ・・・
信じられるか?そんな風にチンポ咥えながら、人差し指と親指で輪を作って、チンポの根本を扱くんだぜ・・・
すげー飢えた雰囲気で・・・めちゃくちゃ熱心にチンポを咥えるんだ・・・口と手で・・・あんなテクニック持った女、風俗にしか居ねーよ・・・
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