どれくらいそうしていたのか分からない。
俺はずっと自販機に寄りかかって立っていた。
さっき見たばかりの光景が、頭の中をグルグルと回っていた。
真っ赤に充血したマンコ・・・
由美さんが息をするたび、ぽっかりと空いた穴が大きくなったり小さくなったりしていた・・・
白濁した精液が、ドロッと溢れていた・・・
由美さんは幸せそうな顔で横山を見ていた・・・
ヌラヌラと光るチンポに舌を伸ばし、首を振って舐めながら、横山の目を見つめていた・・・
チンポの根元にこびりつく泡立った白い液体を、唇で噛み掃除していた・・・
「・・・なぁ・・・今夜は、ウチに寄って行けよ」
横山はソファーに両手をついた。
由美さんは横山を見つめながら口を開けた。
汗ばんだ腰が、ゆっくりとピストンをはじめる。
「いいだろ?・・・先月のヤツ、まだ見てなかっただろ?・・・お前がどんなだったか見せてやるよ・・・一緒に見ようぜ・・・なぁ・・・」
グチュッ・・・グチュッ・・・グチュッ・・・グチュッ・・・
由美さんの口からは、また女が自分から吸い付いていないと鳴らないはずの音が聞こえていた。
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