低い呻き声が聞こえた。
全身を反らした横山の尻のが、ギュッと固くなっていた。
全身をブルッと震わせながら、由美さんの中に射精していた。
横山の全身が震えるたび、自分の中に広がっていく精液の感触に 由美さんが小さく喘いでいた。
全身を反り、自分から腰を突き出しながら、横山を見つめながら喘いでいた。
由美さんの足が絡み着く横山の尻は、ギュッ、ギュッ、ギュッ、、、と固くなっていた。
横山が由美さんの体から降りても、由美さんの両足は開いたままだった。
全身が汗で光っていた。
息をするたび、大きな胸が揺れていた。
真っ赤に充血したマンコが見えた。
もうチンポは引き抜かれているのに、ぽっかりと穴が開いていた。
数秒後、その穴から白くてドロドロの液体が溢れだし、割れ目をつたってソファーに落ちた。
立ち上がった横山は、そんな由美さんの顔にチンポを近づけ、ドロドロになったチンポを掃除させていた。
俺は後ずさりした。
よろけながら駐車場を歩いた。
裏口にある社員しか使わない自動販売機にもたれた。
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