横山の行為は激しく、まさに凌辱だった。
丸くなりアソコを突き出す由美さんに 乱暴にピストンを繰り返した。
犬のように四つん這いにさせ、腰を掴んで後ろから犯していた。
ソファーに座り、自分の腰に由美さんを跨らせていた。
体位を変えるたび、ドロドロになったチンポを由美さんに舐めさせていた。
髪の毛を掴んで揺さぶっていた。
手に握ったチンポを由美さんの顔に擦り付けていた。
「いいぞ・・・ほら、どこに欲しい?」
最後には、山崎がしたように ソファーに寝る由美さんに覆いかぶさった。
乱暴なピストンを続ける腰に、白い足が絡みついていた。
汗ばんだ背中を、細い指の先が円を描くように撫でているのが見えた。
「・・・はっ・・・中か・・・このまま、中に欲しいんだな・・・」
その言葉を聞いて、今更ながら思い知った。
この大学生の遊び人は・・・仕事をサボり女を抱いている男は、コンドームを着けていない・・・
着けようとする仕草すらなかった。
いや、由美さんを抱くつもりでいたくせに、用意もしていなかったのかもしれない・・・
「出して・・・んっ・・・このまま中に・・・」
「・・・いつものように言ってみな・・・ほら、いつも言ってるみたいに・・・ほら・・・」
「あぁ・・・ん・・・出して・・・淫乱な人妻のオマンコに・・・健二君の精液を流し込んで・・・」
横山のピストンが、さらに激しくなっていった。
「あぁ・・・淫乱な人妻のマンコ・・・健二君の精液でいっぱいにして・・・一番奥に・・・流し込んで・・・」
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