由美さんは自分の足を両手で抱えていた。
ソファーに浅く座って体を丸めたその姿は、まるで自分のアソコを突き出しているように見えた。
そんな由美さんの膣に向かって、横山は乱暴に腰を振っていた。
「いいぞ・・・もっと絞めろ・・・これが欲しかったんだろ?ほら・・・」
筋肉質な腰が打ち付けられるたびに肉のぶつかる音が響き、大きな乳房が波打っていた。
パソコンのディスプレイの光に照らされた顔から、どれだけ感じているか伝わってくる。
「まったく・・・グチョグチョだな・・・すげぇ感じてる・・・こないだの、俺を避けようとしたのは何だったんだ?」
横山は腰を振りながら、言葉でも由美さんを責めていた。
由美さんは横山の言葉には答えず、唇を噛み歯を食いしばって声を殺していた。
そして横山が舌を出すと、自分から首を伸ばして吸いついていった。
「お前はチンポ狂いなんだよ・・・チンポが欲しくて我慢できない女なんだ・・・わかったか?」
由美さんの体はピストンの振動に揺れていた。
だから横山の言葉に どう反応したのかはわからなかった。
知りたくない・・・そう思った。
けれど横山の言葉が、由美さんの反応を俺に伝えた。
そうだ・・・・チンポ狂いだって、自分でもわかっただろ?
・・・・・良い子だ・・・これからも、こうやって抱いてやるからな・・・
・・・そうかそうか・・・もっと抱いて欲しいんだな?
もう逃げようとするんじゃないぞ?・・・・・良い子だ・・・
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