横山は両手をソファーにつき、ゆっくりと腰を突き出していった。
由美さんが横山の腰に両手を伸ばし、白い指がチンポを左右から包みこむ。
ソファーに両手をついたまま突き出されていく横山のチンポが、由美さんの指で愛液を垂らす穴に導かれていく。
「入れて欲しいか?」
「欲しい・・・ちょうだい・・・お願い・・・」
由美さんは両足を広げたまま、自分の股間を覗き込みながら話していた。
両手を伸ばし、指の先でチンポを支え、穴に導きながら横山の言葉に答えている。
「お願い・・・入れて・・・欲しいの・・・私の中に突っ込んで・・・お願い・・・もうガマンできない・・・あぁ・・・あ・・・早く・・・」
チンポが近づくにつれ、由美さんの言葉は下品になっていった。
待ちきれない感情が、その声から伝わってきた。
「欲しいの・・・ガマンできないの・・・入れて・・・健二くんのオチンチン・・・私の中に突っ込んで・・・掻き回して・・・お願い・・・」
そしてヌラヌラと光る横山のチンポが触れ、小さな音を立てた。
筋肉質な腰は止まらず、さらに突き出されていく。
反り返ったチンポのシルエットが、ゆっくりと由美さんのなかに消えていった。
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