「・・・ね・・・お願い・・・」
横山は由美さんをソファーに座らせると、両足を広げさせた。
由美さんは目の前に立つ横山健二を見つめながら話している。
自分より15歳も年下の大学生の目を見つめ、両足をソファーに上げて大きく開いている。
右手を股間に伸ばし、クリトリスを弄っている。
白い指が揺れるたび、クチュクチュと卑猥な音が聞こえていた。
横山は由美さんの正面に立ち、勃起したチンポを向けている。
快楽に身をよじる由美さんをニヤニヤと笑いながら見下ろしている。
「なんだ?・・・ちゃんと言えよ・・・」
「あぁ・・・お願い・・・欲しいの・・・」
「だから・・・何が欲しいんだ?・・・どうして欲しいか、ちゃんと言え」
「ん・・・オチンチン・・・チンポが欲しい・・・お願い・・・私のマンコにオチンチン入れて・・・」
由美さんの顔は、あの夜 山崎に向けたのと同じくらい、いやらしい欲望を浮かべていた。
熱い息を吐きながら、肩を揺らして口だけで息をしている。
横山はニヤニヤと笑いながらゆっくりと近づき、ソファーの背もたれに両手を突きながら、勃起したチンポを由美さんの股間に近づけていった。
「ほら、コレだろ?・・・俺のチンポが欲しいんだろ?ほら・・・」
「あぁ・・・欲しい・・・欲しいの・・・健二くんのチンポ、私の中に突っ込んで・・・お願い・・・」
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