そして別々に、まるで他人のように教室に入った。
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中島は焦った。優子がチンポを咥えて離さない。始業のチャイムがなる。
なんとか説得しようとするが、優子の「私達が居なくても誰も気にしないわ」の言葉に納得する。
そして「ね、それよりも」と言われ、優子の手を後ろ手に縛る。
スカートの前を捲り、裾を腹に差し込む。剃毛されたマンコが、精液を吐く姿まで見える。
中島は優子の後ろを歩く。授業中の廊下を歩く優子の顔は、中島の精液まみれだった。
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