「そりゃ、こんにちはって挨拶しないと・・・お前は下品な女だからな・・・」
チンポの先が私を見る。
口をパクパクさせて誘っている。
電話で紗季を虐める中島の声が、なぜか自分に向けられているような気分になる。
「キスして感じる変態だ・・・挨拶しないと・・・だろ?・・・へへ・・・」
私は・・・変態だ・・・
唇で感じる変態・・・
キスを・・・挨拶をしないと・・・
鼻をクンクンと鳴らした。
強烈な匂いがした。
小便や精液の匂い・・・そして、それよりも濃い淫乱なメスの匂い・・・
・・・チュッ・・・・・・チュッ・・・クチュッ・・・
「そうだ・・・キスしろ・・・お前は下品な女なんだから・・・へへ・・・そうだ・・・」
チュッ・・・チュッ、クチュッ・・・チュッ・・・
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