「そうか・・・じゃぁ結構な人数に見られたんだな・・・へへ・・・まぁ、そうやって立ち止まる男がいたら、みんな見るよな・・・へへへへ・・・」
いつの間にかチンポは抜かれていた。
下着も履かずに電話している中島を、朦朧とした意識で眺めていた。
体はまだ火照っている。
冷たい陶器の便器の底が、熱い頬に心地よかった。
「そりゃそうするだろ・・・名札に顔写真がついてるからな・・・へへ・・・そりゃぁ、何回だって見比べるさ・・・へへ・・・頑張って覚えようとしたんじゃないか?へへ・・・」
中島は楽しそうな声で話していた。
こみ上げてくる興奮に、ニヤニヤと笑っている。
(ったく・・・さっき私に出したばかりなのに・・・)
私はそう思いながら、ムクムクと起き上がっていくチンポを見ていた。
みるみるうちに起き上がり、反り返っていく。
ビクッ、ビクッ、ビクッ、、、
ガマン汁を吐き出す痙攣に、誘われてる気分になった。
四つん這いで、ヨタヨタと近づいていった。
※元投稿はこちら >>